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おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

ピッチピチのベルマーレと僕 

2018.06.30





少し前だけど、近所に立派なスポーツ公園ができた。



鮮やかなグリーンのピッチピチのピッチで、湘南ベルマーレの下部組織と思われるピッチピチの中高生がよく試合をやっている。



休日のヒマな夕方に、夕方だいたいヒマだけど、ランニングついでに興味の無い風を装って観に行く。



観客席は開放されていて、代表戦のチケットだったらウンマン円は下らなそうな特等席で観ることができる。



周りは中高生の父母が120%を占めているので、僕も中高生の父母の1人を装っている。



さすがプロクラブの下部組織ということで、レベルが高くおもしろい。




彼らは紛れもなくこの国の宝で、これからのサッカー界を、ひいては日本社会を、下手をすれば世界を牽引していくことになるわけで、それはそれは微笑ましい気持ちになるはずが、すぐに自分に置き換える悪癖のある僕は、どうにも複雑な心境になる。





目の前でボールを蹴っている彼らとの間にある、この圧倒的な隔壁はなんだと。




南米のストリートサッカーだったら、手を挙げて「ナカタ!ホンダ!アムロ!」と叫びながら突入していけば混ぜてくれるのかもしれない。





だけどここは湘南で、僕は三十路を越えたサラリーマンで、あっち側に行くことはおそらく永遠に無い。



彼らとの間にある距離は絶望的なもので、縮まることは有り得ない。




ただ芝生でボールを蹴りたいだけなのに、それはとても困難なことになってしまった。






11人は難しくても、5人で蹴れるフットサル。



それですらバカ高いコート利用料をシェアして初めて参加できる。




サッカー部時代は露ほども感じなかったけど、みんなでボールを蹴れる環境というのは紛れもなく「贅沢品」で、今の僕にとっては、無くても死にはしないが、欲しければ金も手間もかかる。





その昔、連日の練習に嫌気がさしていて、雨で部活が中止になったときにガッツポーズをしていた自分が恨めしい。

やったーポケモンとかスマブラできる言うて。





ワールドカップをテレビを通じた享楽として受け入れ出したのは遥か昔のことだけど、僕と同世代の本田、岡崎、長友、セルヒオラモスまでもがおそらくあと数日で最後の国際大会を終えようとしていることには一抹の寂しさを覚える。





いやまだ分かんないけど!


フェライニとかあの身長で絶対柴崎にビビってるって!


てか3時かよ!朝の!





おわり

オジサンの湯引き 

2018.06.02







僕の動画編集アプリが壊れたので、編集はICHIさんが即納でやってくれました。






しばらく波も無いので、週末はほぼ潜り。






オジサンという魚を知らない人からすると、オジサンの湯引きとは何事かと。



何の事はなく、湯引きにすると最高に美味い魚です。















顎のヒゲが特徴だけど、魚の名前というのは幼稚園児レベルの安易な発想から生まれているものが多い。



ちなみに、メスでもオジサンだ。(ややこしい)



何にしても美味いので、今度から見つけたらなるべく獲りたい。








名前の話に戻すと、ダントツ1位はやっぱり、ウッカリカサゴ。





カサゴじゃないのに「うっかり」間違えてしまうほどカサゴに似てるから、ウッカリカサゴ。


優勝。







おわり

富士山 バックカントリー  

2018.05.20





スキーでは初めて。


6年前に須走の7合目でとんでもないものを見つけてから近づいてなかったけど、やはり良い。

なにがって近くて。




今回はイケメンバックカントリースノーボーダーと行ったけど、滑りもやはり、スノーボードバックカントリーイケメンでした。












雪が少なくて、富士吉田からの登りはかなりしんどい。




















頂上なんてさらさら行く気のない僕たちは、8.5から滑り始め。


5時間登って、滑りは15分。嗚呼。





















それでもこの大斜面は凄くて、バックカントリースノーボードイケメンも御満悦でした。













茅ケ崎は西浜からの今朝の富士山。


東斜面はまだ白いけど、今年は行けても須走であと1回くらい。たぶん。








おわり

遅すぎることもある 

2018.04.14


(神楽峰より)



金城一紀の直木賞受賞作 GO の「僕は日本で生まれた 僕は日本で生まれた」ばりに言いたいんだけど、僕はスキーを始めた。


滑りはまだ見れたもんじゃないので、動画は無し。


シーズン終わりに何かを始めるクセがなんちゃらなんて、クセ喰らえ。




本田圭佑に言わせれば、it's never too late で。



ブッフォンだって、初老で迎えたチャンピオンズリーグで話題を掻っ攫った。


あのとき審判になんて言ったんだろう。


やっぱり、「ハリルホジッチモ、ビックリダヨ!!」かな。




いずれにしても、生涯に寄り添う趣味にしたい。(特に山スキーは道具が高いので。)




これで向かうところ敵なし、波があれば波乗り、なければサッカーか山登りかお魚突き。



って、スキーに行く暇がなかったことに戸惑いを隠せないけど、モチベーションは高いです。




高いけど、雪はどんどん解けてます。


これはもしかしてもしかすると、始めるのが遅すぎた。




来シーズンはきっと毎週末いきます。



波がなければね。



おわり

花見ジャパン 

2018.03.31

ワールドカップイヤーだと言うのに、一筋の光も見えてこないハリルジャパン。


母国では無縁だったはずの花粉の猛威にやられちまったのか、ハリルのインタビューもどこか鼻声に聞こえる。(元からです)



マリセンヨリハ、ヨカッタヨネー。





1人で試合を決められる絶対的エースが存在しないことが日本サッカーの最大の問題だと古くから言われているけれど、その最たる例がまさに今で、この海底2万マイル感を抜け出すにはソンフンミンかチョンテセに帰化してもらうしかない。




その昔、アルゼンチンにサッカー留学していた兄によると、南米ではそのへんの路地や公園でオッサンや子供が普通に草サッカーに興じているらしい。


そう、本当に、そのへんの。




日本の公園はと言えば、「犬のフンは持ち帰りましょう」という看板のおかげで整然とし、「ボールを使って遊んではいけません」という看板が未来のソンフンミン達の可能性を潰している。



夜分にボールを蹴ろうものなら、ご近所さんが警察に通報するのがオチだ。



桜の花を楽しむのかスギの雄花を楽しむのか分からないお花見が行われるのが日本の公園の限界で、特に僕のような大人が、ふとサッカーをしたいと思っても、環境を探すのに相当苦労する。



抽選でようやく取れたコートはやたらと狭く、しまいにはドタキャン続出でバカ高いコート使用料を少人数で割り勘するハメになる。





これはもう、国民的スポーツというには程遠く、単なるエンターテイメントの域を出ないのは当たり前だ。


そしてエンターテイメントとしては、日本不在のチャンピオンズリーグの方が遥かに面白い。



WOWOWもスカパーも流行りのDAZNも、宣伝に使うのは海外サッカーばかりでしょう。





ちなみにクラシコは、世界で約6億人が視聴するらしい。



ナバスの表情みてたら分かるけど、やつらは間違いなく命賭けてるからね。




刑事訴追の恐れがあるとでも思っているのか、どう批判されてもポジティブに返すハリルの図太さは、監督交代の期待を萎ませる。



岡ちゃん頼むからあと一回だけやってくれないでしょうか。






おわり

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プロフィール

おちょこの裏

Author:おちょこの裏
群馬県月夜町生まれ、茅ヶ崎市在住。
サッカー 登山 素潜り サーフィン ミスチル 読書 ビール が中心。

■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳・奥穂高岳・ジャンダルム


現在は東京にて営業を。

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