おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

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山か海か 

2010.10.17

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(筑波山 山頂より)


イノシシかサメか。

山賊か海賊か。

山菜か海藻か。

登るか潜るか。

緑か青か。


つまり山派なのか海派なのかという議論である。


この議論は今話題の「尖○諸島がどっちの国のものか」という議論くらい際どいわけだけど、僕は山派だ。


もちろん海が嫌いなわけではなく、どっちか選らばねーとゴロっとしたニンジン食わせるぞと言われたら山を選ぶという程度の差であるが。

そもそもどちらも地球が持つ極めて代えがたい資源であるから、比較すること自体が愚かなのである。


とにかく、僕は山が好きだ。


僕は東京育ちでありながら、群馬県の山奥で育った母親に「山をなめんな」と言われて育った(ホント)ため、どこか山を敬っている節がある。


山。


逆から読んだら、まや。


山は良い。


山はデカく、なぜプラスじゃ駄目なのかよく分からないマイナスイオンを放出し、緑が多いから酸素が濃くて呼吸が楽なのかと思ったら登ってるうちに空気が薄くなるというパラドックスを持ち、誰に対しても差別なく野生の動物に出会う機会を与えてくれる。
(8/23記事『魔の山奉行』参照 リンク→http://henachoko0913.blog3.fc2.com/blog-entry-35.html


当然、海のほうが好きという人も大勢いるだろう。

というか僕ら世代で言えば、そっちのほうが多いのかも。


でも僕は山が好きだ。


なぜなら海の水は元を辿れば山から湧き出る水によってできているからだ。


しかし入社初期の研修とかでロジカルシンキングを刷り込まれたどっかの先進的企業の海好きサラリーマンはこう対抗してくるだろう。


「山から湧き出る水は、そもそも海の水が蒸発してできた雲が降らせる雨によってできている」と。


ただ、僕に言わせれば、そんな理科好きの小学生の給食時の話題みたいな論理はクソ喰らえってなとこである。


水が蒸発する様を視認できるか?

川の流れは視認できるし、せせらぎという素晴らしい名の音を聴覚で感じることもできる。


と、これは僕が海よりも山を押す数あるワケのほんの一例であるが、詳しいことはこれまでこのブログで書いてきた山登り記事を読んで頂きたい。


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(筑波山山頂付近にて)



山はオトコのロマンだ。

それはもう、サッカーの次くらいに。


先週末も今週末も山登り。



おわり
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おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳・奥穂高岳・ジャンダルム


現在は東京にて営業を。

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