おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

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モトハク(白山) 

2015.05.10


(白山山頂より)



リクエストを頂いたので。


連休は残雪の白山へ。


今回のパートナーは、なんと、まさかの、やっぱり、モトヤマ。



例によって関西と関東からなので、朝4時に金沢に集合。


モトヤマは3月に運行開始したばかりの噂の北陸新幹線 「モトヤマ」、 じゃなくて 「かがやき」 で前夜入りしていたらしい。


金沢から登山口までの足も必要だったので、僕は深夜に出て遠慮がちな速度のクルーズコントロールでお迎えに。


春になって僕のシャトルの燃費もだいぶ良くなってきた。 いやー遠いけど。


モトヤマは安ホテルで仮眠してたらしいが、カエルの鳴き声がうるさくて眠れなかったらしい。(窓閉めて寝ろよ!)








(市ノ瀬駐車場より)


6時には市ノ瀬着。

別当出合までは除雪が追い付いてないので、車はここまで。 ここから歩く。 嗚呼。










(ふきのとうを愛でるモトヤマ)


北アルプスもそうだけど、何が素晴らしいって、この時期はふきのとうが素晴らしい。 










すぐに雪渓歩きに。  毎回これがやりたくて来るけど、毎回ダルい。










最近修理に出したらしいカジタックスを装着するモトヤマ。











天気はすこぶる悪く、別当出合に着く頃には結構な雨が。


気温は高く、雪はぐちゃぐちゃ。


だからなのか、ゴールデンウィークなのに砂防新道に登山者はほとんどいない。 好都合だけど。













甚之助までの登り。

ここは相当に急で、かつてないほどのザックの重量に挫けそうで挫けないモトヤマ。


僕はここ数年、登りでほとんど疲れない。

どれだけビールを担いでいても。 


登る前にバナナを食べてるからね。  この顔で。








一旦、小ピークに出て一服するモトヤマ。 

天気の悪さも相まってか、僕たちは老けた気がする。

あと何年、誰よりも若いと自負し続けられるのでしょうか。











それでも健脚で、10時過ぎには甚之助避難小屋着。

雨ひどい。

気温も下がり、ウェアはほとんど乾かない。




今も順調らしいモトヤマの彼女の話で時間を潰すも、天気は一向に好転しないので、南竜めざして再出発。


雨で写真が撮れない。











ガスを掻き分け、11時過ぎに南竜避難小屋に到着。

インナーを変えるモトヤマ。










本当はこの日に荷物をデポして白山山頂を目指す予定だったけど、雨も酷いし視界もないので今日はここまで。

春は新しい装備が増えるね。










なぜか室内に流れ込んでいていた綺麗な雪で水作り。











その雪のせいか、あまりの寒さに、小屋内にテントを張るモトヤマ。


まだ昼の13時なんだけども。








3時間も昼寝して、酒盛りを始めるモトヤマ。





ホットワインは白もイケる。


特に話すこともないけど、ミスチルといきものがかりを流して時間を稼ぎ、21時に就寝。

小屋の中に張ったテントの中でも寒い。

外からは終始、雨の音。













朝5時、月明かりの中の出発。












イケメンが下を向いていてもイケメンなのは何故だろう。










南竜をバックに、石徹白道を登るモトヤマ。











日頃の行いが良い僕らには当然の天気の回復と、充分過ぎる睡眠時間にテンションはMAXのモトヤマ。











背後の別山がとても綺麗です。












避難小屋から1時間強、一旦平坦な場所に出る。










そのあとすぐに全貌を現した白山山頂を背後に、意味もなく地図を確認する私。












6時頃、陽が登ってくる。

太陽の周りを虹が囲むというご褒美つきで。











雪に埋もれまくっている室堂を後にして、最後の上り。


南側の景観は半端じゃなーいー。










そして7時頃、白山を制したモトヤマ。

ピッケルは山頂で「イェーイ!」って掲げるためのものじゃないと教わりつつも、掲げるよね。










南東側もアルプスが一望できて凄いけど、白山はやっぱり南側の眺望が良い。 とても良い。









抱きしめすぎて何山か読めないモトヤマ。










惜しみつつ下り。









もはや完全なる晴天。











9時前には避難小屋に戻り、渋いノマドパーカに着替えるモトヤマ。











僕はお気に入りのバンダナをピッケルで干ーすー。












このまま下るだけなので余裕のあるモトヤマ。











中に積もった雪で寒かったけど、言うても快適だった小屋を後にするモトヤマ。










少し寄り道をしながら。










昼には別当出合の危なすぎる吊り橋へ。 なんでこういう構造なんでしょうか。











別当出合より。

僕よりも多くコイツの写真を撮ってるヤツはたぶんいないでしょう。











そして金沢は片町(通称まち)の「もりもり寿司」へ。


少しイイトコの回転寿司である「もりもり寿司」では、少し高い寿司を頼むと、北陸新幹線「かがやき」の模型がレールを走って寿司を運んでくるという、いらん演出付き。

がす海老が美味いよね。




次は夏のアルプスかな。




おわり
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おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳・奥穂高岳・ジャンダルム


現在は東京にて営業を。

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