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おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

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どのくらいラーメンが好きか 

2010.08.17

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(博多より。昨年3月撮影。なんていうラーメン屋かは忘れた。)


今日も一日外回りをしてたんだけれど、昼食にはラーメンを頂いた。


そこでふと思ったのが、僕は一体どのくらいの頻度でラーメンを食っているラーメン芸人なのかということだ。

このクソ暑い日(都心で今年一番の暑さだったらしい)に、ロクに風も通さないスーツ姿で無意識のうちにわざわざラーメン屋に行くくらいだから、僕は普段からかなりの頻度でラーメンを食っているラーメン芸人なのではないか、という完全どうでもいい疑いが生じるのは至極当然のことと言えるだろう。


そこで、直近一週間の昼食メニューを思い出すために、仕事用の手帳で一週間の営業先を見返してみた。

人間が五感の中で最も頼るのは視覚であるから、それぞれの営業先の駅前の景観を思い出せば、そこで昼食時にどの店に入ったかが連想されてくるわけだ。


結果は、平日五日間のうちなんと四日間。

直近一週間だけの数字だけど、無作為に選んだ一週間で八割がラーメンというのは、「僕はラーメン芸人だ」と言っているようなものである。

ラーメン好きを裏付けるデータとして十分なわけである。


ここで論じたいのが、数字には説得力があるということだ。


ラーメンという国民的料理を好きな食べ物として挙げる人は大勢いる。

「あーそうなんだ。俺も好きだよラーメン。」という返しにも、全く突っ込みどころはない。


しかし、「本当に好きなのかい?実際どのくらい食ってんだい?」ということになってくれば、話は別だ。

大抵の人は、「いやどのくらい好きかって言われても……めっちゃ好き?かな…つーかお前絡みづらいよ…」くらいの返ししかできないでしょう。


しかしここで瞬時に「あーそれ?その話しちゃう?おれは五日間のうち四日間はラーメンだね!」という返しが来たならば、「まじかよお前完全にラーメン芸人じゃん!」ということになるだろう。


つまり、ある物事の程度を説得力を持って分かりやすく伝える際には、数字が非常に役に立つってこと。

営業をやっている人なら分かると思うけど、何かを売り込む際に、数字、統計、データといった類の影響力を使うのは有効な手段のひとつ。というか基本中の基本。

営業先に行って「この商品めっちゃ売れてるんすよ!だから御社でも使ってみてくださいよ!」という陳腐な説明では、誰もその商品を取り扱ってはくれないでしょう。

「めっちゃ売れてるって…実際どのくらいの人が買ってんのよ?」というのが当然の反応である。


そこで、「日本人の五人中四人は買ってます。そのデータがこれです。」なーんて言えたなら、「めっちゃ売れてんじゃん…やべーじゃん…うちでも取り扱わなきゃやべーじゃん…」ということになるわけだ。


もちろん営業をするにあたって数字とかデータの話ばっかりする頭でっかちなやり方を推奨しているわけじゃない。

人が物事に魅力を感じる基準は様々だから。


ただ、個人的な感想とか見解といった不安定なもの(ときには有効でしょう)や、「石川遼のような生命保険へ」とかいう某保険会社の意味不明な抽象的プロモーションと違って、数字という数値化された事実というのは客観的かつ絶対的な判断基準になるということを忘れてはならない。

それを忘れると、ただの抽象論者、理想論者になりかねない。


というわけで、常に客観的事実をちょいちょい入れながら納得感のある話ができるビジネスマンになりたいと思ったお盆明け。

外回りは嫌いじゃないけどまだまだ暑すぎてキレそうなお盆明け。

サッカーやってるときは暑さなんて全く気にならないのに、仕事中は気にしている自分が嫌い。 あーヘボい。


まぁ要するに言いたかったのは、僕は本当にラーメンが好きで好きでしょうがないということです。




おわり

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コメント

 

ホンマやぁ!!数字って大事!!!
あたしも「…つーかお前絡みづらいよ…」くらいの返ししか出気ひん(´Д`)
そんなこと気付くなんて超天才ですね!!

「石川遼のような生命保険へ」てホンマ意味不明ー笑

Re: タイトルなし 

久しぶりに超駄作だと思うCMが流れましたねー笑

あーラーメン食いたい。


> ホンマやぁ!!数字って大事!!!
> あたしも「…つーかお前絡みづらいよ…」くらいの返ししか出気ひん(´Д`)
> そんなこと気付くなんて超天才ですね!!
>
> 「石川遼のような生命保険へ」てホンマ意味不明ー笑

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おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳・奥穂高岳・ジャンダルム


現在は東京にて営業を。

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