おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

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あえての新規 

2013.05.30

既存の取引だけで予算を大幅に上回るような好調なときにこそ、あえて新規開拓をするべきだ。

と、前職(某金融機関)の上司がいつも言ってた。


「俺の車(外車)がさぁ~」の次くらいに頻繁に言ってた。



あの頃の数字数字の代理店向け営業職において、既存代理店への提案と新しい代理店の開拓に優先順位はなく、結局のところ既存・新規問わず担当する全代理店からもたらされる数字が自分に課された予算(ノルマ)を上回っていれば、自分が受け取る給与やその他雇用に関わる経費は会社に対してペイできているわけで、何も言われることはない。


まぁそれだとあまりにもドライだし極論だけれども、良好な関係かつ利益をもたらしてくれる既存取引先というのは居心地がいいし社内的にも聞こえが良いので、そこばかりに注力してしまって、自然と見込みの新規から足が遠のいていく。

そしてそれで特に問題はない。
そのときは。


しかし、既存の数字が良いからこそ新規開拓をするべきというのは実は極めて論理的な考え方だと僕は思う。



なぜなら、既存取引先からの数字が好調というのは、その業界の景気が好調であることを表すひとつの指標であって、業界が好調ということは、みんな新しいビジネスに手を出したがっているわけで、言い換えれば新しい何かに投資する資金を持っている可能性が高い。


だから、不調時との比較論で言えば、新規の話にも乗りやすい。


それに、既存取引先からの数字が好調なときというのは、大抵の場合その取引先とは良好な関係を築けているわけで、他の優良な取引先を紹介してもらえる可能性も高い。


好調だから、自分自身も仕事に対してポジティブになってるしね。



逆に既存取引先とのビジネスが不調なときは、前述の論理でいけば新規は取りづらい。


既存だけだとキツいから新規を…というのでは、もはや手遅れ。



苦しいから新規開拓に励むんじゃなくて、調子が良いからこそ新規開拓に励んで苦しいときに備える。

というのが、おそらく正しい。


そのほうが「楽に」仕事ができるわけだし。



というわけで何かいい話ないですか。




おわり
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おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳・奥穂高岳・ジャンダルム


現在は東京にて営業を。

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