おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

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人の家に遊びに。 

2013.05.13


(財津ご夫妻宅でガンダムする財津)



僕は人の家に遊びに行くのが好きだ。


趣味といっても過言ではない。
くらい好きだ。


人の家にズカズカと上がり込み、卒アルを読み漁り、冷蔵庫を開け、テレビでかっ!と言って、ソファやラグマットでくつろぎ、イビキをかいてその家の住人よりも気持ち良さそうに寝る。


下手をすると、朝ゴハンまでご馳走になる始末。



その家の人からすれば、タンスの引き出しからいきなり巨大なゴキブリが出てきたような話だ。



悪趣味極まりない。



分かってはいるが、もはやどうすることもできない。


どうしようもなく、人の家に遊びに行くのが好きなのだから…。



で、ふとその理由というかルーツを探ってみたんだけど、辿り着くのは案外簡単で、それは僕が生まれ育った環境にあるだろうと。


幾度となく書いてきたが、僕は実家の3畳の部屋でその青年時代の大半を過ごしてきた。
(監禁されていたわけではありません。)



間取りで言うと、正しくは部屋ではなく物置きだが。



要するに、そーゆう環境で育ったからこそ、人様の部屋に対する憧憬の念が強いと。



人の持つ理想というのは、多くの場合その人が育った環境によって形成される。


山奥で育てばスカイツリーからのバンジージャンプを夢見るし、炭酸禁止の家庭で育てば独り立ちした途端コーラをケース買いするだろうし、恋愛禁止のAKBはコソコソとイケメン俳優とのお泊まりデートに勤しむ。


しかしそれらは、実現させずに理想のまま想い続ける快楽とするか、たまの娯楽として講じるくらいがちょうどいい。


事実、僕は別に広い部屋に実際に住んでみようとは思わない。


それは僕の叶う必要のない理想であって、たまに人の家に遊びに行くことによって小さな感動をちょくちょく得られるほうがよい。


あぁ、一度はこんな家に住んでみたいなぁ…。無理かなぁ…。無理だよなぁ…。

などと言いながら。



それともう一つ、人の家に遊びに行くためには、一種の図々しさが不可欠。

良く言えば、人懐っこさである。


僕は「見た目と違って意外と人懐っこいよねー。」とよく言われる。


見た目どないやねん。



それでもみんな快く?招待してくれるから良し。


図々しさと人懐っこさほど紙一重なもんもないと、僕は誰よりも知っている。


そんなわけで、これからも図々しく、じゃなかった人懐っこく、理想を求めて人の家に遊びに行くことをここに誓う。




おわり
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おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳・奥穂高岳・ジャンダルム


現在は東京にて営業を。

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