おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

<<宇宙を目指す登山家パイロット  | ホーム | いい便り>>

転職論2 

2011.12.18

今更ながら。


アウトドア業界への転身が決定しました。

正月明けから、北陸に飛びます。

数ヶ月で東京に戻る予定ですが。


どの業界もそうだけど、まずは雪かきからということです。


んなわけはなくて、いや、それもあるのかもしれないけれど、しっかりと勉強して帰ってきます。


いやでもホントに寒そう。

とゆーか思わず聞いちゃったんだけど、やっぱり寒いらしい。


東京でぬくぬくと育った僕は、寒いのがホントに苦手なんだが、とにかく、こんなキャリアでこんな機会を与えられたことに感謝して。

ひとまず、道は拓けた。


というわけで、リクエストも頂きましたので今回のことを引き合いにして、転職という行為についてもう一回書く。


先述のこんなキャリアとは、どんなキャリアかと。

もちろん、僕の年齢で三社目というキャリアのことで。


行動開始前からの事情を詳しく話していない方からは、いろんな意見もないわけじゃない。


・結局フラフラしてるだけで一貫性がない。何がしたいのかわからない。

・しっかりとしたビジネススキルが身に付かないんじゃないか。

・転職グセが付いちまったか。

と、その他もろもろ。

こーゆう意見って、転職を題材にすると必ず付いてくる。


というわけで各項目ごとに。


社歴だけを見れば、一貫性は確かにないのかも。

でも、僕が社会人になってからの三年弱を就職ではなく留年生活として過ごしていれば、今回の入社は新卒の一社目として意味もなく正当化されるのでしょう。


だから、社歴なんてものには何の意味もない。

意味があるのは、どんな人と出会ったのかと、今までどんな実績を残したのかと、どんなことを身に付けたのかと、どんなことを思ったのかと、それがどんな風に今後に活きるのかってことで。

それは中途も新卒も同じ。


現に、それにようやく気付き始めた(たぶん気付いてはいたのだろうけど)企業が社会人経験があっても数年までは新卒として扱うようになったり、第二新卒枠などと称して大々的に若手の中途採用活動を行うようになっている。

それでもまだまだ新卒のゴールデンチケットは存在していると感じるけれど、その新卒者自身が新卒枠撤廃のデモを起こすくらい、それがナンセンスであることが認識されてきてる。


当然、まだ社会人経験の無い学生で、今の僕なんかより爆発的に仕事ができる人はごまんといるでしょう。


要するに僕は20代半ばで、アウトドア業界に飛び込む。

それだけのこと。

採用担当者の興味は、これまでの経歴ではなく、これからの活躍でしょう。



二つ目のビジネススキルが身に付かない説について。

ここでいうスキルってのが何なのかがよく分からないけど、営業スキルなのか、事務スキルなのか、語学なのか、その業界特有の知識のことなのか、はたまたその業界・会社でのコネのことなのか、いずれにしろ、今置かれている環境を長期間うまく渡り歩くためのスキルと考えられる。

それは確かに在籍期間が長ければ長いほど身に付くものでしょう。


僕はそういったスキルを付けることを目的として社会人生活を過ごすつもりはないので、論点が少し違う。

クサい言い方をすると、スキルは手段であって、目的ではなく。

もちろん、勤める会社で役に立つスキルは身に付けたいし、身に付けなければならないと思うし、身に付けるために努力するモチベーションもある。

でもそれはもっと別の目的を達成するため。

それは恥ずかしいので書かないけど笑



三つ目の転職グセについては取り上げるまでもないけど、ただひとつ書くとすれば、そんなクセがあったら食ってみたいということです。


前回の転職論でも書いたけど、会社は簡単に飛び出していいものでも飛び込んでいいものでもない。

寝グセじゃないんだから。



ここまで書いてふと思ったんだけど、転職についてのネガティブイメージって、必ずといっていいほどその転職者自身のキャリアとか世間体に終始する気がする。

「それでいいのか、“お前”は?」と。

でも、リストラ、もしくは募集退職でもない限り、転職者が絶対に憂慮しなければならないのは、自分が辞めることで周りに降りかかるであろう迷惑だ。

会社、取引先、お客さん、その他関わる全ての人に。

僕の経験からして、転職悲観論者は、基本的にこのことには言及しない。

僕自身のことは棚にあげるが、このことだけは絶対に忘れちゃいけない。

と同時に、絶対に避けては通れないし、最も労力のいる作業。



と、いろいろ書いてきたけれど、もちろん、たったひとつの会社で、何の迷いもなく、モチベーション高く、多くの人に貢献しながら定年まで勤めあげることができたなら、これほど素晴らしいことはないと思います。

もっといえば、そーゆうのにかなり憧れます。

結局、転職者の誰もが、それを目指して動くんだろうし。



はい、というわけで前回同様どっち付かずの文章になってしまったけれど、とにかく転職ってのはケースバイケースなので、最終的には自分が納得して、かつ自分が認めてほしいと思っている人が認めてくれればそれでいいんじゃないかと思います。


もう転職については書かない。笑




おわり
スポンサーサイト

コメント

 

要するにマックに缶ビール持ち込んで半分くらいこぼしちゃうみたいなもんだな。
目指せ高尾山!!

 

より良い環境を求めて動いていくのが当たり前だと思う俺は転職肯定派。

 

天職論。

Re: タイトルなし 

ほんと、山は舐めたらダメですよ。

> 要するにマックに缶ビール持ち込んで半分くらいこぼしちゃうみたいなもんだな。
> 目指せ高尾山!!

Re: タイトルなし 

ホリさんも170ヘルツ頑張って笑

> より良い環境を求めて動いていくのが当たり前だと思う俺は転職肯定派。

Re: タイトルなし 

うん。
カレー残すなよあんまり。

> 天職論。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://henachoko0913.blog3.fc2.com/tb.php/139-32f57ff8

 | HOME | 

プロフィール

おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳


現在は東京にて営業を。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR