おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

春一番 

2015.02.24

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(江の島より)




春一番が来たので、街にノラ猫と花粉が一気に増えた。



休みを潰して行列必至の耳鼻科に行って薬を処方してもらうか、少し割高だけど手軽なアレグラFXを買うかで悩んでいる人も多いと思うけど、僕はさっさと耳鼻科に行くことを果てしなく推します。


薬の成分は同じでも、「わざわざ足を運んでプロに診てもらった感」は、何より効くのだから。


僕たちは良くも悪くもほぼ「心持ち」で生きている。


事実なんぞは二の次だ。


心持ちで生きることができる。これは人間だけの特権だ。

特権は差し支えない範囲で利用するに限る。



そして僕たちが花粉で悩んでいる隙にムッタはヒビトに続いて月に向けて打ち上がったし、カルロもジョーカーズに復帰した。


みんな虎視眈々と準備をしているわけで、悩んでいる暇なんてどこにもありはしない。


ましてや花粉症なんてのは毎年この時期に来ると予見できるわけで、予定調和もいいとこで、発症する前に、つまり未然に防いでナンボの世界だ。



春一番が吹いたのに何ともない!もしかしたら今年は大丈夫かもー!!なーんて淡い期待を抱くのはやめましょう。


心持ちだ!と書いておいてなんだけど、体は正直です。


明日の朝になったら残念ながらあなたの鼻も目もほぼ機能していません。


二日間も暖かい日が続いたからね。



早くも海通い解禁かも。




おわり
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当然の旅券返納命令 

2015.02.12

ついに旅券返納命令が出た。


理由はもちろん、邦人の保護だ。



このとんでもない話を、尚も「あぁまた政府の対応が…。まぁでも今は危ないし仕方ないか。」などと言う人がいるとすれば、日本はそのうち鎖国する。



10年後、世界では車が空を飛んでいるのに、日本ではしょうもない談合によってしょうもないバイパスの建設に着手しているくらいがオチだ。




政府の対応が悪いから邦人2名が殺されたと言うなら、政府が渡航を制限するのは当然でしょう。



自己責任論をないがしろにすれば、自由は制限される。

資本主義社会で自己責任を放棄したら、それはただの社会主義でしかない。


そんなことは分かりきっているのに。



旅券を奪われたカメラマンは報道の自由が奪われることを危惧しているけれど、それどころの話ではない。


行動そのものの自由が奪われる、行列の前を横切れば腹を切られる、そんな平成幕府に成り下がるための歴史的一歩を、国民自らが踏み出した。



これは僕の推測だけど、旅券を奪われたカメラマンは、おそらく外務省の誰よりもシリア情勢に精通している。


しかし、誰よりも詳しく慎重なはずのシリアへの渡航を、外務省に差し止められている。


納得できる論理なんてあるはずがない。


というかそんなのは関係ない。


「どうせ自分たちのせいにされるなら、未然に防ぐまで。」それが政府の論理。


危険因子は排除する。


そしてそれは、国民の安全確保が至上命題である政府にとって、あまりにも自然な思考回路だ。



邦人2名が人質になったときの政府の対応が最善だったかは僕には分からない。


でも、バカ高いお金をイスラム国に渡してさらなるテロ行為を助長する選択が正しかったのかといえば、それは断じて違うでしょう。


文字通り、難しい選択を迫られていた。


人質をとって身代金を要求して最終的に殺害するなんていう理不尽極まりないテロリストは論外だけど、安倍晋三が2人を殺した!なんていう浅はかすぎる批判が、馬鹿げた旅券法適用を招いた。


イスラム国に直接モノを言う度胸は無いから、手っ取り早く代わりの標的を見つけているだけでしょう。


終いには、旅券返納命令なんて政府の措置は行き過ぎだ!なんて言っている。


「自由にさせてよ。でも何かあったら、責任とってね。」

と言っているに等しい。


そんなの子供でも言わないよね。




話が国を跨ぐから確かにめちゃくちゃ難しいんだけど、慎重に考えて発言するべきこともある。


無意識かつ軽はずみな発言が、とんでもない事態を招くことになったりする。




おわり

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プロフィール

おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳


現在は東京にて営業を。

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