おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

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フリーター、パソコンを買う。 

2015.01.30


(Vostro15 3000シリーズ)



ついに届いた。


安いの注文すると届くの遅いよね。


納期が価格に反映する時代。



大阪に来てからの2年間、僕の部屋にはパソコンがなかった。


スマホでブログを書くストレスにはもはや免疫ができていたけれど、やっぱりパソコンはいいね。


さっき届いたばっかりだけど、すでに、パソコンがなかったさっきまでの2年間を恐ろしく感じている。



CPUだかTPOだか知らないが、その道の専門部署に在籍している先輩に監修してもらったところ、「せめてCORE i3にしとき」とのことだったので、CPUはせめてものCORE i3にした。


サクサク進むけど、これはCORE i3のお陰ってことでいいよね。


ただただ部屋の狭さだけを呪う。


せっかくなのでカメラも再開します。


ブログの更新頻度が上がるといいけど。




おわり
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世界一忙しい人へ 

2015.01.28

むかし書いたことがあるけど、「忙しい」という言葉を発するのは論外として、態度や表情も含めて「忙しさ」なるものを周りに示して、良いことなんて何一つない。



いや、説明もなしに暗に周りにアピールするという狡猾さを考えれば、口に出すより態度や表情で忙しさを醸し出すほうがタチが悪いかもしれない。



たまの「緊急事態」で、無意識にせわしなさが出てしまうのは仕方がない。


そーゆう場合は、多少周りが気を遣う必要も出てくるでしょう。



ただ、「やることがたくさんある」のと、「忙しそうに見える」のは全く別の話だ。


「威厳があって話しかけづらい」のと、「忙しそう」なのもまた違う。




忙しそうというイメージ自体が、周囲をただただ不快にし、回ってくる話も回ってこなくさせる。


何の説明にもなっていないのだから。




気付けば理解者は減り、そのうち自分が卑屈になる。自分はこんなに頑張っているのに、周りは分かってくれない、と。



大抵の場合、「忙しい」と思っているときというのは、「世界で自分が一番忙しい」と思ってしまっている。



まさに読んで字のごとし。心を亡くしている。



そしてそのイメージは、ネガティブに捻じ曲げられて周りに伝わっていく。


あの人は何だか忙しそうだから放っておこう…と。


ついに「忙しそうな人」というイメージからの脱却は不可能になる。





百害あって一利なし。ってのは、実はタバコの話じゃない。


忙しさをアピールすることだ。



本当に忙しいのは、SEASONSの頃の浜崎あゆみと、5年後の鬼越トマホークだけだ。


テレビに引っ張りダコで、寝る間もなくロケに追われる忙しい鬼越トマホークを早く観たい。



いや、今も忙しいですよね。





おわり

愛校心 

2015.01.21


(チリ毛と西本願寺。)




大学の同期が烏丸に転勤になったということで、先週末は久しぶりに京都まで。




京都まで。なーんていっても、僕の家からワンコインで30分の距離なので特別気合いを入れて出掛けるような話ではなく、夜な夜な向かって大企業勤めさながらの同期の自慢の新築デザイナーズマンションでウ◯コをして髪のパーマをもう少し遠慮するように言いつけて帰ってきただけなんだけど、大学の旧友に会う度に、ふと思うことがある。




僕にはおよそ愛校心というものがなく、いわゆるサークル御用達の居酒屋で見かける熱狂的な愛校者を少し離れたところから冷めた目で見ていた節があると。




酔っ払った末の校歌斉唱など以ての外で、断固拒否しながら4年間を過ごした。




僕の出身大学はおそらく比較的自尊心の強い学風なので、よくネタにされる。



これだから◯◯卒は…とかね。



何故か数パターンの校歌(学歌?)があり、周辺には自称名物的な飲食店が点在し、おそらく我が子を入学させたくて仕方がない母親たちを対象にした学内見学ツアーみたいなものまである。




と、これまた冷めた言い草をしてしまったけど、僕も自ら志し、自ら望んで入学し、バカ高い学費を親に工面してもらい、終いにはその学歴を惜しみなく履歴書に書いているわけで、大いなる意味があると、その場所を選んだのは当時の僕の中から生まれた必然だと、そう思ってはいる。



しかし結果的にはサッカーとバイトのみに明け暮れ、校歌はもとより、教育理念やルーツなどを知ることもなく、辛うじてその学位を得た。



メインのキャンパスにある創設者の彫像に登ると退学になるという都市伝説があったけれど、それが本当なら僕はとっくに中退して地縛霊の妖怪になっている。



いやもちろん登ってはいないけど、間違いなく敬意は足りていないからね。





現状維持に甘んじているという意味とは別で、今には満足しているし、楽しかった記憶でいっぱいなので後悔はないけど、愛着はない。




10代~20代にまたがる4年間が極めて貴重かつ膨大な時間であることは言うまでもないけど、大学なんてそんなもんでしょうか。



それとも高校生までのように導かれるままにしか動けないヤツの言い訳なのでしょうか。




おわり

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モトヤツ(赤岳) 

2015.01.11


(赤岳とちっぽけな私。)




年始は連休を頂いて八ヶ岳へ。



言うまでもなく、パートナーはモトヤマ。


もはやブログ上の架空の人物なんじゃないかとも言われている。






(八ヶ岳山荘とモトヤマ)





ギア以外の装備はほぼ下ろし立てなのに、着慣らしている風を装い、イケメンさながらの蛍光イエローのウェアで息巻く。




今回は車で茅野駅まで稼ぎ、そこから冬季ダイヤのバスで八ヶ岳山荘まで。


あのバスは安くて空いててスムーズで良い。とても良い。


このシーズン、チェーン有りの4駆でもない限り、登山口まで上がれるかどうかに気を揉むくらいなら、あのバスを使ったほうが良い。


茅野駅近くのコインパーキングも安くて良い。




ただしバスの始発は比較的遅いため、9:30に八ヶ岳山荘を出発する。



赤岳展望荘着のリミットは15:00。


ペース次第では行者小屋泊も視野に。



ただ、この日は快晴かつ風もなく、以後の予報も良好で、いつも通りハイペースで出発。










無駄にパウダーグローブのフィッティングを調整するモトヤマ。



都会育ちの生温い僕たち。豊かな積雪にテンションは上がらざるを得ない。










10時半に美濃戸山荘着。


ここでアイゼンをつける。勝負に出るモトヤマ。




赤岳鉱泉に寄る余裕はなかったので、南沢へ。










朝も遅いのでトレースがしっかり付いてて快適な雪道歩き。











前方に赤岳が見えてくれば行者小屋はすぐそこ。












南側には阿弥陀岳も。


嗚呼なんという素晴らしき青と白のコントラスト。


良い子にしててよかった。










12時半頃、行者小屋着。


ここまであんまり人に会わなかったけれど、ここは賑わってた。


赤岳展望荘もごく近くに見える。











ここからは吹きさらしになるので、ゴーグルは必需なモトヤマ。


イケメンがゴーグルをしててもイケメンなのは何故だろう。




文三郎尾根から先に赤岳に行くのも考えてたけれど、横岳のほうで遭難者が出てるとの噂もあり、大事をとって直接展望荘へ向かうべく地蔵尾根へ。









一気に急登に。










森林限界を過ぎてからが長い。











高度を上げるにつれて撮影に協力的になるモトヤマ。


空の青はこんなに濃かったでしょうか。










阿弥陀岳とモトヤマ。







太陽も近い。










登り終盤、シャレにならない痩せ尾根を風をみながら渡るモトヤマ。ここが一番危ない。一切の笑い無し。












最後のクサリ場をゆく。











14時過ぎ、ようやく地蔵の頭へ。










足早に展望荘へ向かうモトヤマ。

分かりづらいけど凄い風。

左奥にはマウント富士。










14時半頃、赤岳展望荘着。


まさかの個室で、ご満悦のモトヤマ。









担いできたお酒を並べて、僕たちの唯一の共通の話題である高校サッカーを観る。





おばあちゃんちクオリティ。






夕方の蓼科方面。









食事も落ち着き、有り難そうに白湯を啜るモトヤマ。





白湯が美味いから山はやめられない。





横岳で遭難者が出てる噂は本当のようで、僕たちも予定を変更して赤岳ピストンのみに。


20時就寝。






翌朝6時半、日の出を左手に見ながら赤岳に出発。










朝日に照らされてピンク色になる赤岳と相変わらず黄色いモトヤマ。





凄い風です。






思ったよりも雪が付いてなくてカリカリなので、文字通り一歩一歩ね。









7時、赤岳頂上着。





下からの吹き上げで氷の粒が顔めがけて飛んでくる。


長居不要。









早々に下る。






7時半には展望荘に戻り、朝食後すぐに下山開始。










森林限界まで戻れば、お尻で楽しく滑りつつ快適な下り。










なんか空模様が怪しいので急いで下る。









11時、無事に八ヶ岳山荘で温泉に浸かる。


なぜか冬の赤岳から下りてきてランドネをチェックするモトヤマ。








今でこそ相応な登山をしているけれど、5年前、全身コットンで山に入り、固形燃料で10分くらいかけてコップ一杯分の湯を沸かし、帰りの車中でミスチルを聴きながらセンチメンタルになるのが登山だと信じ、月にだって行けると思っていた僕たちも、ここまできた。



これは日本登山界にとっては小さな一歩だが、僕たちにとっては偉大な飛躍である…。





おわり

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プロフィール

おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳



現在は東京にて営業を。

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