おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

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いつも通りに終わり 

2012.12.31


ミスチルにとってデビュー20周年記念の年だったことと比べれば、僕にとっての2012年なんて足の親指の付け根の毛ほどの価値もないんだろうけど、もうすぐ2012年も終わるので書く。


年のまとめをさせると誰もが、「今年も色々あった」と、「激動だった」と、「特別な年だった」と、「人生の転機だった」と、そう言いたい。

それも毎年。


フェイスブックを見てみてください。

誰かしらが上記のようなつぶやきしているはずです。


ちなみに僕も例年どおり何もないというよりは色々あったし、激動か微動かと言われれば激動だったし、平凡な年かと言われればいやいや特別な年だったでしょとなるし、人生の停滞期だったかと言われれば人生の転機だったと、そう書きたい。

たぶん去年も一昨年も同じことを書いたけど、来年も同じことを書いてる自信があるし、そうであって欲しいとも思う。


平凡な毎日については特別覚えてはいないけれど、例えば転職をしたとか、結婚したとか、長年付き合ってた彼女にフラれたとか、一生の趣味になるかもしれないスポーツを始めたとか、行きつけのラーメン屋が潰れたとか、ミスチルがデビュー20周年だったとか、母親が実は韓流ドラマにハマっていることが判明したとか、年の瀬にはそういうことを思い返すわけだけど、どれも一年単位で考えれば普通に起きそうなことばかりである。


要するに、よく考えれば特別なことは何もないし、自分自身も実はそんなに動じていなかったりするんだけど、とりあえず「特別だった」と言っておけるネタがあるのは人生として健全であるというか、今年も良かったと思えるからそれでよい。


あー楽しかった。 それも超。


そういうわけで無事?に終わろうとしていた2012年も最後の最後におっかなビックリな発表があったけれど、それについてはもう少し時期が確定してから書くということで、とりあえずいつも通りに幕を閉じます。


予定では、来年からブログのネーミングを変えます。

というか、元に戻します。

たぶん2007年にブログを始めたときの名前に。


よいお年を。




おわり
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便器のフタが自動的に上がるシステム 

2012.12.28

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(江ノ島より)



飼いネコは最古の長毛種ターキッシュアンゴラ、朝ゴハンは週三でbills、トイレはドアを開けると自動的に便器のフタが上がるシステム(あれいる?)、そしてティッシュは鼻セレブ、と、いわゆる優雅な暮らしには想像力が無限に働く。


僕は江ノ島のノラ猫たちと共に三畳の部屋で固めのティッシュで鼻をかみながら中田英寿の映る14型のテレビに噛り付いて生きてきたから、そういう想像力に長けているんだと思われる。


別に「金持ちと貧乏どっちが心が豊かか」などという不毛な話を書くつもりはないが、現時点よりも収入が増えたときの想像はよくするが、現時点よりもキャッシュフローが悪くなったときの想像はしないのが人間の常だ。

もし部屋が四畳にグレードアップしたら素敵だとは思うが、もし部屋が二畳になってしまったら…とは思わないし思いたくもない。 二畳て。


そして三畳というのは、ギリギリ我慢できて、かつネタになるという、バランスのとれた広さだ。


要するにどんな所得状況であってもそれに合わせた生活をするまでであり、それを良しとするか否かは果てしなく個人的な問題なわけだが、一度慣れてしまった水準から下の水準を強いられたときというのが、金銭感覚の真価を問われるときなのだと思う。


ある日、いつものようにトイレのドアを開けていつものようにズボンを下ろして座ったら便器のフタの上に座っていた、とかね。

これぞまさに一度慣れてしまった水準より下の水準を強いられる瞬間の代表例である。


このとき、次にどのような行動をとるかが、その人の金銭感覚の真髄である。


なんの前触れもなく、自動的に上がるはずのトイレのフタが上がらなくなる。

修理に出してそのぶん週三だったbillsを週二にするか、はたまた今後はフタを手で上げるようにして本来の修理代に相当するお金は鼻セレブの購入資金とするか。


自分の優先順位は一体どうで、そこに対する金銭の振り分け方はどうするのか。


まさに生き様そのものを問われるような議題である。



最後に気持ち悪いことを書くけど、この議題にしっかり取り組めば、自分が大切にしているものが見えてきたりする。

人生は優先順位付けの連続。


何かと出費の増える年の瀬だけど、トイレから出たら自動的にフタが閉まるトイレなんてどうでしょう。




おわり

マンガ論 

2012.12.21

宇宙兄弟とワンピースと蒼井優が日本経済を支えている昨今、マンガをTVゲーム等と同様に捉えて軽蔑する考え方に対して少しだけ言っておきたい。


僕自身はそんな教育を受けた記憶はないが、小学生の頃に「マンガばっかり読んでないで(小説や新書などの)本を読みなさい。」と親や先生に言われたことがある人は大勢いるでしょう。


小説は無条件で正当化され、マンガは教育の妨げになるかのように扱われる。


「小説を読むと頭が良くなるが、マンガを読むと馬鹿になる。」と。


が、そんなのはウソだ。


マンガには子供に夢を与えるであろう人間ドラマが数多く描かれ、大人ですら参考にしたい言い回しや微妙な感情描写があり、そして何よりも絵を伴うその性質上とても取っ付きやすく、抵抗なく読み進められるという大きなメリットがある。

この抵抗感の除去というのは特に子供にとっては重要で、マンガはどう考えても優れた教材だと思う。

どんなに叡智に溢れた内容であったとしても、読む気にさせない文面であればそれは何の意味も為さない。



ドラゴンボールに夢を見て、I'sに恋愛を学び、スラムダンクで青春して、リアルで現実にぶち当たる。

そうやって育ったサルは、元気なゴリラになるわけだ。


僕の最大の後悔は、「はじめの一歩」を70巻まで買っておいて全部売ったこと。

どーかしてた。



ちなみに僕は小説もかなり読みます。

ただ楽しいからだけど。

一応。



可愛い子にはマンガを読ませよ。




おわり

動物回帰 

2012.12.14

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(上野動物園より)



なんていう鳥だったか忘れたけど、飼いたいと思ったよね、この凛々しい顔。

会社で言えば、成績最優秀で採用され、生き馬の目を抜く勢いで出世し、最年少で役員まで登りつめそうな鋭い眼光。

でも鳥だから無理で、でもそんなこと全然気にして無さそうな。

鳥ですけど何か? と。



最近動物から生き方のヒントを貰う節がある。

僕もいよいよヤバいようで。


そもそも3年前に登山を始めた理由が、夜の山道に現れる野生動物に会いたいから、という彼女がラーメンが好きだから会社を辞めてラーメン屋を開きました的な軽率なものであった。


初めての前夜発登山で、深夜、僕らの車のバンパーの匂いを嗅いで山に入っていった巨大なイノシシを僕は一生忘れないだろう。

まさに盛りまくりの10割増しで言うが、全長10メートルくらいのイノシシが僕の右脳には鮮明に残っている。

ティラノサウルスかと思った。



そんな登山が、今や仕事にまで発展して、僕の生活の非常に大きな部分を占めるようになっている。

やはり動物に導かれているような気がしてならない。

猫背だし。


そもそも人間の先祖は動物なわけだから、あながち間違ってはいないんだろうし、動物に対して憧憬の念を抱くのはある意味本能的なものなのかも。


まぁ僕はもし生まれ変わってもまたサル、じゃなかった人間になりたいけどね。



おわり

引き出物より 

2012.12.09


(我が校サッカー部の誇りI君)


引き出物で頂いたコーヒーが旨すぎて何度もドリップしてしまう冬なので、贈り物について少し。

贈り物シーズンだし。


本来は僕の方からお祝いの気持ちを贈って喜んでもらうべきであろう友達の結婚式の引き出物をキッカケにしてこんなことを書くのもどーかしてるけど、どんな形であれ善意に基づいて贈られたものを開ける瞬間には必ず大なり小なり期待を抱く。

そしてそれが期待通りもしくは期待以上、はたまた意外なものであったとき、僕らは感動して泣き叫ぶ。

それが期待を裏切るものであったとしても、結局は感謝の念ですすり泣く。


要するに贈り物というのはもはや最強なのである。

だから、贈る側、つまり贈ろうとして選ぶ側に立ったほうが楽しいと言われるわけだ。

最強だと分かっているものを武器にして戦いに挑めば、それはもう楽しいに決まっているから。

ラグナロクを持ってゴブリンを倒しに行くようなもので。

このブログにしてはかなり月並みだが、結局は気持ちなので、贈ろうという気持ちを所持した時点で、勝ちは決まっている。


というわけでもう間もなく泣く子も黙るクリスマスです。

クリスマスなんでクソ喰らえとは思いつつ、人に何かを贈るキッカケに成り得る記念日が暦上でわざわざ存在するのは悪いことではないとも思う。



おわり

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プロフィール

おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳



現在は東京にて営業を。

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