おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

楽しい仕事論 

2012.04.22

仕事が楽しいってのは、扱っているものが好きな分野だからとかそーゆうことじゃなくて、自主的な状態のことをいうんだと思われる。

どういう人生を歩むか血反吐が出るほど悩んだ末に、楽しく仕事をしようと決めたとき、好きな業界で働くこと自体をポジティブに思えるのは学生の頃までで、たとえそれがサッカーだろうがアウトドアだろうが旅行だろうがミスチルだろうが、中の作業が極端にトップダウンで強制的で受動的であれば楽しいはずはなくて、「まぁ好きなもの扱ってるからね、俺は。」と痩せ我慢して楽しい楽しいと自分に言い聞かせてるだけなのが大体のオチだ。

でなければ誰も我慢して働いたりはしない。

いやまぁ、好きな分野だから楽しくはないけど納得してるしある程度は我慢できる、ってことはあるとしても。


楽しいのは、自分で思い付いたことを実践しているときと、与えられた仕事だったとしても納得してるから積極的になれるときと、逆に異を唱えているときに限る。


保守主義とか現状維持とか事なかれ主義とかステレオタイプといった言葉とは無縁に。


だから中田はイタリアに行ったし、ダルビッシュはアメリカに行ったし、ムッタは宇宙を目指したし、桜井和寿はBank Bandを結成した。

そのほうが楽しいと思ったから。


たとえば自分で開拓した熱い新規とか、温めていた商談とか、我ながら斬新なアイデアを社内にしているときなんかは、時間が過ぎるのが早いというか、時間の感覚をなくしていることがほとんど。


それもそれで与えられた時間の範囲内で業務を遂行すべきサラリーマンとしては問題なんだろうけど、自主的じゃないことのほうが大問題だし、何はもとあれ時間が過ぎるのが早いというのは幸せなことに違いなく。

もちろん、納期を守れないのはビジネスマン失格。

でも毎日の仕事が「気付けば定時だった、帰らなきゃ」で終わるなら、その仕事はきっと楽しい。


公私混同という言葉は基本的にネガティブワードだけど、勤務時間の感覚さえも失って知識の習得意欲を満たしたくなるような、そんな公私混同は幸せ以外の何ものでもない。

組織人としての良否はさておき。


仕事とプライベートの棲み分けが曖昧になると、ほとんどの場合プライベート側の支障が取り沙汰される。

「仕事の話はやめよう。」とか、「休みの日に会社がある駅には行きたくない。」とか。


でも、居酒屋で酔っ払って熱っぽく自分の仕事について語っている人を見ると、幸せやなと思う。

たとえその相手が早く帰りたいオーラを出しまくっていたとしても、幸せやなと思う。

その居酒屋での彼の立ち位置はさておき、こと仕事に限って言えば、そうありたいと思う。

いやいや話を聞かされている側ではなく、嫌がられても熱く語る側に。

仕事に限らず、自主的に取り組んでいることについては、誰でも語りたくなるもんでしょう。

読んで字の如く、自らが主役だから。



というわけで今日も楽しく木更津で。




おわり
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トリプルA面 

2012.04.20

今週来週はあまりにも都会にいなさすぎるため、ミスチルまだ買えてない。

トリプルA面ってもはや意味不明。

でも最高。


水辺のテントでFacebookを開けば、ミスチル新曲発売の話題一色。

本当にミスチル好きだねー。日本人は。


「祈り」はともかく、トリプルA面の残り二曲が気になりすぎて僕は胃腸炎になりそうです。

というか昨日のカヤック沈没の際に身体がカヤックから抜けなかった恐怖体験が頭から離れなくて胃腸炎になりそうです。

あのとき一瞬アタマの中でミスチルの「Surrender」が流れたというのはウソのようなウソの話です。

酸素を蓄えたブライアンは来てくれなかったけど、諦めるつもりなど毛頭なかったです。

もしあそこで諦めていたら「残り二曲聴かぬまま」なーんていう見出しで新聞に載るのが目に見えていたからです。


今日こそは買います。

最近話題の木更津アウトレットで。

皆さん今週末は木更津へどうぞ。



おわり

しなやかタイプ 

2012.04.11

ボルダリングのしすぎで腕が上がらない。

パソコンのキーボードが僕の指を押し返してくる。


いかにもスイスイ登れそうなサル顔なのに…。


昔、宮崎なんちゃらか誰かが描いた豚かなんかが言ってたが、岩を登れないサルは、ただのサルにもなれないサル以下のサル顔だ。


筋肉痛すぎて、このブログを書いている携帯すら、20年前くらい?に初めて登場した馬鹿デカい携帯のようにずっしりと重い。


ボルダリングジムに必ず1人はいる、やたら細身でシュッとしてるのにホールドや壁が擦れる音ひとつ起こさずスイスイ登っていく人ってなんなんだろう。


どのスポーツでもそういうタイプっているよね。


サッカーでも、やたら細くてちょっと体あてたら吹っ飛びそうなのにボール置く位置と体の使い方が上手くて、意外とボール取られないヤツとか。


名付ければ、しなやかタイプ。


そして、しなやかタイプは共通して、仕事やプライベートでも世渡り上手だったりする。

しなやかに、世間の荒波をかわしていく。

行きたくない飲み会の断り方が実に自然で、うまい。

あまりにもしなやかなので、その飲み会の出席者は、彼がいないことを自然と受け入れてしまう。



僕は多分しなやかタイプではない。

どちらかといえば、蒼井優がタイプの、ガツガツタイプ。


ガツガツタイプが生き残る術はただひとつ、ひたすらガツガツすることだ。

ガツガツしなくなったガツガツタイプなど、えら呼吸をやめたフナに等しい。


所詮この人生、行動力だけで、ここまで生きてきたようなもので。

そしてこれからもそのつもりだったのに。


ボルダリングだけは、人生で初めて、しなやかにやりたいと思ってしまった。

神様にひとつだけお願いできるとしたら、翼でも巨万の富でもなく、しなやかさをくださいと。


出社が遅めの方、平日の朝9時から30分くらい渋谷でボルダリングしませんか。

僕はこれから定期的に通います。



おわり

小室氏と桜井氏 

2012.04.05



(「WOW WAR TONIGHT」 YouTubeより。)


勧められて改めてちゃんと聴いたら泣きそうになった。

プロモももちろんいいけど、松本氏と腕を組んで歌う浜田氏の嬉々とした表情が光るこの感じがなんとも良い。

こういう雰囲気って、今となっては卒業式の後とかの飲み会とワンピースの感動的シーンでしかお目にかかれない気がする。


20代半ばにして時代を語ったり嘆いたりするつもりは毛頭ないけど、これ聴くとつい「素敵な時代だったんだろうなぁ。みつを。」と思ってしまうのはなぜだろう。


最初は新鮮で、だからこそ積極的に取り組んで、徐々に慣れてきて、最終的にはこなすだけの作業になり、「なんかつまらん」とボヤきだし、「でもまあいっか」と言って落ち着く、いわゆる保守とかマンネリとか現状維持と呼ばれる誰もが一度は思い当たる節があるであろう状況。

そんな批判されがちな状況を優しく肯定してくれる曲を紡ぐ浜田氏と小室氏は天の才。



と、社会人4年目を迎えた新年度早々にナツメロ談を展開するのはどこか後ろ向きなので今の音楽事情を書く。

とはいっても書きたいことと言えば、めざましテレビのテーマソングが今月からミスチルになったという最強のニュースだけだ。

電話で「もしもし」の代わりに「めざましのテーマソングがミスチルになったよ」と言ってしまいそうなくらい言いたい。

ついにこんな時代が来たかと。


「悲しいほどにハイテンションなHappy Songを歌おうよ」だってさ。

「ハイテンション」のところで声が裏返ってるのが良い。


小室氏と桜井氏が組んで曲作ったらいいのに。




おわり

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プロフィール

おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳


現在は東京にて営業を。

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