おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

アウトドアスポーツ論 

2011.06.30

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(三国山より)


アウトドアスポーツについて熱苦しく。


このブログを読んでいただければ分かる通り、僕はアウトドアスポーツにハマりにハマっており、ここ数年の僕の支出のメインはアウトドア用品の購入費用。

もしくはその活動費用。


なぜそこまで時間も労力もお金も費やせるのか、なぜ世の中のトレンドになってるのか、そしてアウトドアは今後どーなってくのか、というかアウトドアの魅力をこのブログで文章にしたらどーなっちゃうのか。

そんな話を。


まず、僕の個人的かつ一方的な押し付けにならないよう客観性を持たせるために書くけど、アウトドアが近年の流行りであることは紛れもない事実。


それを象徴する言葉が二つ。


「山ガール」と「パワースポット」。


登山を始めとしたアウトドアスポーツに、女性がいつ何時でも重きを置くオシャレを融合させることで、「ヘルシー」と「カワイイ」という女性にとって最重要である二つの概念を同時に実現する。

「山ガールであること」を定義付けするならそんなとこでしょう。


そしてパワースポット。

大自然等に触れて癒されようとする人が急増するなかで、その受け皿として生まれた言葉。


この二つはアウトドア誌や旅行情報誌を見れば必ずといっていいほど目にするでしょう。

もはや死語になりそうな気配すら出てきてるくらい流行っている。


実際、京王線はそれだけが強みだと云わんばかりに高尾山を推し、登山道は行列を成しているし、それが僕が数年前に都民の穴場として推していた筑波山にまで派生している。


やっぱり流行ってるアウトドア。

キテル。

確実に。


その理由は。


人は過ごしている時間が非日常的であればあるほどそれを娯楽だと感じる生き物だから。

それに尽きる。


なぜアウトドアがそれほどに非日常的に成り得るのかなんて言うまでもないことだけど、インドアがとてつもなく快適で、便利で、それが当たり前だからってことと、普段は時間がないから。


だから外に出て、時間をたっぷりと使うって行為自体が娯楽と化す。

そーゆう時代。


それともう一つ。

アウトドアスポーツには他のスポーツと違って「競争」が存在しない。(例外はあると思うけど)

誰もが平等に自然を楽しむ。愛でる。

負け続けたプロスポーツチームが経営破綻に追い込まれるみたいな、そんな話とは無縁なわけだ。



そしてアウトドアが今後どーなっていくかってのも非常に簡単で、伸びていくと、少なくとも衰退はしないと、確信を持って言える。


それは、前のブログにも少し書いたけど、世の中が便利になればなるほど、科学が進歩すればするほど、快適になればなるほど、人は不便さとか非快適であることに非日常を求めるから。


要するに、アウトドア業界は世の中の流れに逆行して伸びていく。

矛盾しているようだけど、人が便利さ快適さを求めれば求めるほど伸びていく。

そーゆう分野だから。


また、今回の震災でアウトドアメーカーが大活躍したように、いざというときにも力を発揮するのがアウトドア業界の強みでもある。


僕のように本気で啓蒙していこうとする人間がいる限り、この業界の未来は明るいと、そう思う。


やはりキテル。

確実に。



キャンプいきてー。




おわり
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文章力の定義 

2011.06.26

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(グラバー園より)


この土日で3人くらいに「ここ数回のブログの文章、手抜きすぎでしょ。」と指摘を頂いたので、今日は気を引き締めて。

せっかくの機会なので、手を抜いていない文章、つまり良い文章ってのは一体どーゆう文章のことを指すのか、要するに文章力ってそもそも何なのか、っていうテーマで。


もしかしたらお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが(いないか)、このテーマについては前のブログで既に長々と書いたことがあります。


というわけで今回はそれを少し改良して。


ブログをやっていると、たまに「文章力あるよねー。」という嬉しいコメントをくれる方がいる。

また、文章を書く場面に遭遇したときに何気なく「おれ文章力ないんだよねー。」とボヤく方も多い。

そして、『文章力を付けるためには』的な胡散臭い本まで出てきている次第。


なんとなくまかり通っているこの文章力という言葉。

その意味を考えたことがある人はそうそういないはず。


そもそも文章の善し悪しなんて、結局は読み手の「好き嫌い」であって、客観的に評価できるものでもないと思うんだけど、それを言ってしまうとこの記事もあっという間に終わってしまうので、僕なりの文章力の定義を書きます。


それは大きく分けて二つ。

一つ目は、難しい事柄をより分かりやすく簡潔に書く力。

なにも難しい言葉を羅列して、知的に魅せられることが文章力ではないと。


たとえば、次の文章。

「当社の責に帰すべき事由により、契約書面に記載した旅行日程に従った旅行の実施が不可能となったとき。」
(某社の旅行業約款より抜粋。旅行者の解除権について。)


これを一般的な小学生が読んだとしたら、そう簡単には理解できないでしょう。


でもこれならどうか。

「うちの会社のせいで約束してた旅行ができなくなったとき。」


これなら小学生でも理解できるはず。


まあこれはかなり極端な例だけど、文章の意義が「伝える」ことであるならば、分かりやすく書くことに越したことはない。


確かに前者の例を見れば、「語彙力」はあるのかも。

でもそれは必ずしも文章力とは直結しない。


分かりやすく、できるだけ簡単に、伝わりやすく書くこと。

それが文章力だと。


語彙力がある人ほど、これができない。

まあ難しい言葉ってのは広くて深い意味を含んでることが往々にしてあるから便利だとは思うけど。



もう一つは、どうでもいいようなことを膨らませて面白おかしく書く力。


たとえば。

「インドに行ったらおなか壊して大変だったよー。」


・・・あらそう。


「インドに行ったら初日から毎日下痢で、それが普通みたいになっちゃったから、朝起きて下痢だったら、もはやよし今日も快調!って感じだったよー。」


のほうが面白いでしょう。



これもかなり無理のある例だったけど、実体験を書きたかったので悪しからず。


せっかく文章を書いて人に読んでもらうなら、面白いに越したことはない。

自分では面白いと思っていても、それを文章にしたら全然つまらないんじゃやり切れないし。


これが僕が思う二つ目の文章力。



まとめると、とにかく読み手の立場に立つってことかと。

「この文章は読み手に理解してもらえるか、読んで面白い、興味深いと思ってもらえるか。」

そこにとことん思考を巡らせることができる人こそが、本当に文章力のある人であると。


自分用の日記としてのみのために文章を書くなら話は別だけど、文章化の意義は「人に伝える」ことにあると僕は思う。

それなら読み手の立場を想像するのは当たり前といえば当たり前のことで。


というわけでこれからも「分かりやすくて、面白くて、また読みたい」と思ってもらえるブログを目指して、読んでくれている方の立場をイメージして、常に仮説を立てて、書き続けていけたらいいと思います。


そしてネタがなきゃ書けないのも事実なので、今年の夏もアウトドアとサッカー漬けの日々を。



おわり

6月のただの。 

2011.06.24

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(佐世保にて)


楽しみだった伊王島はそれはもう雨の雨による雨のための政治だったので、詳しくは書きません。

梅雨じゃないときにリベンジします。

佐世保の猫は可愛かったけど。



頻繁にブログを更新しているつもりだったけど、当記事も気づけば一週間ぶり。

なんか最近は仕事も遊びも特筆することがない気がする。

だから前のブログ更新から気づけば一週間が経ってたりする。

とかいって。


そーいえばついにスキューバダイビングのライセンス取得に乗り出しました。

僕は完全に山派だけど、山と海は常に互いに比較対象になっている気がするので、比較材料として海も知っている人間こそが本当に山を語るに値する人間であると。

とかいって海のほうが好きになったらどうしよう。



どーなる今年の夏。


とりあえず梅雨ホントやめて。



おわり

伊王島前夜 

2011.06.17

今夜は、青物横丁の野郎宅に潜伏している。

明日の朝一番のスカイマークに滑り込むためだ。

ついに念願だった伊王島奉行。


たぶん雨だけど、それは言わないで。




しかし飲みすぎた。



おわり

雨の赤城から 

2011.06.12


雨の赤城山に始まった僕らのキャンプ史。

一昨日の夜遅くから昨日にかけて取り組んだ、赤城山での野外泊について。


本当は美ヶ原高原に行くはずだったんだけど、雨の予報だったので断念し、近場の山麓でとにかくテントと寝袋を使ってみようと。


雨が降りしきる金曜日の夜、いつもどおり関越道を飛ばし、赤城山麓へ。

先週末にテントと寝袋を購入してから楽しいイメージだけを持って過ごしてきたが、激しい雨と赤城山の圧倒的な暗闇を前にして完全に萎える僕ら。


そもそもこの雨じゃ屋根がある場所じゃないとテント設営の段階で大変なテンションに成り下がると。


助手席のモトヤマが強靭な電波を誇るドコモで調べた結果、赤城山の中腹に展望台があり、そこに屋根があるスペースがあるかもしれないということに。


しばらく絶望的な山道を走り、これもう無理でしょ引き返そうみたいになってきた頃、ようやく展望台に到着。


展望台といっても螺旋階段がひとつあるだけなんだけど、モトヤマの読み通り簡易的な屋根があるスペースが。


明かりは何一つないので、車のライトとランタンを使って明かりを確保し、早急にテント設営へ。

寒かったのでダウンを着てビールを飲みながら組み立てる。



テント泊は人生で二度目だったけれど、僕はあの瞬間を絶対に忘れない。

自分たちで熟考の上に購入し、苦労して運んできたテントが、山奥の一角でひとつの居住空間として出来上がったあの瞬間を。

それがめちゃめちゃカッコ良かったことを。



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(翌朝に撮影)


テントを二つ並べ、その間にランタンを置き、iPhoneでミスチルを流し、祝杯をあげた。

寒さも、もはや心地よい。


時代の流れとともに便利になればなるほど、快適になればなるほど、人は不便さを楽しむアウトドアというものに憧れる。


勝手に便利になってくれ世の中。

僕は嫌になったら山で寝るから。



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(大沼湖畔にて)


翌日の昼食はさらに登ったところにある大沼の湖畔で火を起こして。

次はここでテントを張るのもいいかも。



僕らのキャンプ史はここから。


あーたのしーこれー。



おわり

注射論 

2011.06.07

どうでもいいんだけど、今日は会社の定期健康診断だった。

当然、採血も行われた。


「かわい子ぶるな」とよく言われるが、僕は注射が苦手だ。 かなり。

それはもう、昨日の夜から結構憂鬱だったりしたくらいだ。

来年の健康診断のことを考えただけでも、2~3分くらいは落ち込むことができる。


それはもちろん、体に針を刺すことに大いなる抵抗があることと、普通に痛いからなんだけど、これがごく普通の感覚でしょう。


たまに「注射が好き」とか「なんか気持ちいいじゃん」なーんてことを言う輩がいるが、正直、虫唾が走る。

体に何らかの異常が無い限り、注射に対してそんな感情を抱くはずがない。

それを、何がそうさせるのか、注射が好きなどと軽々しく言う。


そんなもんは、話半分で聞いておいたほうがよい。

痛いに決まってるだろう。 あほう。


僕の場合、小さい頃は注射を嫌がりつつもそれほど騒ぐことはなかったらしい。

が、それが歳を重ね、大人になるにつれ、注射への苦手意識が逓増している。


その原因を考えてみて、思い付いたことがひとつ。


僕の年齢で注射で泣き叫ぶようなことは許されないってこと。

まさにそれが原因。


幼い頃は、注射をただただ怖いものとして捉え、泣き叫ぶことがノーマルだった。

怖い、痛い、という気持ちを周りにアピールすることで、何とかやり過ごしてこれたわけだ。


しかし。

今それをやることは許されない。

あの頃と変わらず怖くて痛いのに、それを表に出すことはできない。

大人だからだ。

あくまでもスマートに、当然のこととして受け流さなければならない。

これほど辛いことはない。

だから大人になればなるほど注射が苦手になる。


今日も、本当はビビってるのに、「だりーなー。早くやっちゃってくださいよ。」くらいの顔をしておいた哀れな僕。

相手が若い女の人だったりしたもんだからなおさら。

ああ悲しい大人の男の性よ。

なんとでも言ってくれ。



ま、針を刺さなくても採血ができる仕組みが世の中の健康診断で汎用化されることを祈って。



最後に。


針を刺すときと抜くときに、「チクっとしますよー」って言うけど、あれはなんか意味があるのでしょうか。

言われなくてもチクっとすることくらい分かってるし、言われると逆に意識して怖さ倍増パターンだからホントにやめてほしい。

事前に分かってるからって痛さに耐えられるわけでもないと思うんだけど。




おわり

革命 

2011.06.05


(寝袋を試してみたモトヤマ)


僕は今日、テントと寝袋を買った。

やってやった。


両方とも、もちろんモンベルの。

寝袋はULスーパースパイラル。

体をどう動かしてもその通りに自在に伸縮する。

か、快適すぎる…。





そしてテントはコレ。

なんということだ。

かっこよすぎるだろう、どう考えても。

冗談はほどほどにしてくれ。


部屋の中でもテントを組み立てて寝たいくらいだ。

というかテントのほうが僕の部屋より広いくらいだ。

てか寝袋は伸縮しすぎ。

そんなに伸縮しなくてもいいだろう。


これはもはや革命。

革命がもはや。


とりあえず、今週末に南アルプスを攻めるのでそこで試してまたブログ書きます。


キャンプに行きたい方、とりあえずアウトドアしたい方、とりあえずテントで寝たい方、寝袋が伸びたらいいなと思っていた方、連絡ください。

一緒に行きましょう。


たのしー。



おわり

Twitterへ 

2011.06.01


ブログ拡散に限界を感じていた昨今、ようやくTwitterをいじり始めたのでこの記事からリンクさせていきます。


ただmixiみたいに自動リンクができないようで。

まあそういうコンセプトじゃないんだろうけど、何とでも自動リンクできるmixiは閉ざされたコミュニティとはいえやはり偉大だと思う。


Facebookは未だに掴めていないので据え置きます。

引き続きよろしくお願いします。



おわり

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プロフィール

おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳


現在は東京にて営業を。

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