おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

やーるー 

2014.05.27


(波照間島 ニシ浜より)




沖縄本島には何度か行ったことがあるけれど、週末は人生で初めての離島へ。



そのあまりにも広大で、透き通った海を前にして、僕の心の海がどれだけ狭く、汚れていることか、思い知らされました。



そしてそのあまりにも美しく、広大な珊瑚の群集の上を泳いだときは、まるで汗だくで女性専用車両に乗り込み、乗客全員に片っ端から「今でしょ!」と話しかけたときのような、救いようのない罪悪感に苛まれました。



そんなふうに自らの存在を卑下しないと受け入れないほどの美しさが、離島には、僕が行ったのは波照間だけだけど、ある。



ミーハーだと言われても構わない。


とにかくできるだけ多くの人に体験して欲しい。


あの感動、というかあの気持ちのいい無力感、自分の存在に対する変な憎悪を。



あと、やーるーの鳴き声ね。


ヤモリも鳴くのね。


気になった人は、今すぐYouTubeでチェック。


もしくは電話もらえたら鳴き真似やります100円で。




次は座間味でしょ!




おわり
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僕とGWとパニーニ 

2013.05.08


(荒川土手より)



泣く子も黙るゴールデンウィークは矢の如く去り、無事に普段のサイクルに戻れたことを有り難く思うばかり。


ゴールデンウィークを長期休暇として過ごしたのは社会人になってからは久しぶりのことだったので、スケジューリングの杜撰さを露呈し、何とも非効率な時間の使い方をしたような気もするけど、多くの場合ムダなものとして語られる移動時間というものが僕は好きなので良し。



今の職場の御多分に洩れず、もはや外遊びしかしていません。

健康的な勤め人代表ここにあり。



ただ、連休最終日に山ゴハン通(自称)の友達が近畿最高峰のピークで生地から練って作ってくれたパニーニは恐ろしいマズさでした。




(八経ケ岳にて)



なんというか、生地が発酵しすぎてて、もはや日本酒の味がしました。




(山ゴハン通のパニーニ)


この写真よく見たら生地から何か茶色い毛みたいの出てるし。



その友達にも言ったけれど、まぁ、鉄板と言われている山で食べるゴハンがマズいなんて、ある意味おいしいよね。


こうしてブログの一記事ができあがったわけだし。


山ゴハンは間違いなく3割増しで美味しいけれど、それは山で食べれば「もっと」美味しいという話であって、マズいものが美味しくなるかといったらそれは別の話だったという。


ゴリラにアルマーニを着せたところで、それはあくまでもゴリラだということです。



しかし楽しかった。





(行者還トンネルに現れた山ゴハン通。)





おわり

氷見から羽咋のいい話 

2012.01.22


(寝床の隣に住んでいる犬。ツンデレ。)


今日は、住まいである羽咋(はくい)から少し足を延ばして隣町かつ隣県の富山県は氷見へ。

この時期の北陸とは思えないほど長い晴れ間。

雪もほぼ無い。

そして、国道の電光掲示板にはなんと気温15℃の表示が。

明日は一気に下がって、最高気温3℃らしい。

なんてツイているんだろう。

北陸は寒くて暗いだなんて、誰が言ったんだろう。


シャッフルBGMは、エブリシングから始まるという粋なFM。(もちろんミーシャのロングセラーではなくイッツユーの方です。)

あの頃のミスチルのキザな歌い方が良い。

ニシエヒガシエ、終わりなき旅らへんの。


目的地は、氷見で爆発的に有名な「きときと寿司」で、目的はブリ三種盛。


氷見には30分ほどで着く。

富山側へ山を越える頃には、遥か前方にアルプス連峰が見えてくるのでヨダレが出そうになるが、あまり見入ると事故るので注意。


きときと寿司には開店前に着いたが、すでに馬鹿デカイ駐車場の半分は埋まっていた。


運良く並ばずに店内に入り、さっそくブリ三種を。

珍しく写真を撮り忘れた。

旨いとか新鮮とか最高とか蒼井優かわいいとかは言うまでもないので、HPをチェックして是非いってみてください。

http://kitokito.jp/



食事のあとは、氷見のもう一つの名物である温泉へ。


iPhoneを駆使して出てきたいくつかの温泉の中で、唯一その名称に惹かれたのがココ。





その名も、「いそっぷ」。

磯波風と書いて、いそっぷ。


そのスベっている名称とは裏腹に、館内には爆発的な数の宿泊客がおり、露天風呂からは氷見湾に浮かぶ雄大なアルプス連峰が望める。

これで500円だなんて。

恐るべしワンコイン時代。



見えますかね、奥に薄っすらとアルプス。

パソコンがないのでiPhoneクオリティの写真しかあげられず。


(氷見湾より)


休憩スペースであずきバーを食べながら新聞をちょびっと読み、羽咋に向けて出発。


途中、のどかな田んぼ道を走っていると、「ランドネ」とか「自休自足」の女子読者が好きそうな超ナチュラルテイストのパン屋が。


粒々(つぶつぶ)という名前らしい。

田んぼ道にポツンと木目調の店を構える。


これまた写メを撮り忘れたが、米粉を使ったパンなどがあり、イートインもできるし、オシャレ女子なら確実に喜ぶと思うので是非。

食べログより→
http://s.tabelog.com/toyama/A1604/A160402/16001551/



パンをかじりながら、石川県側へ山を越える際に寄ろうと思っていた碁石ヶ峰へ。

石川と富山を跨ぐ小さな山だが、雪が溶けてたので車でほぼ山頂まで行けたし、石川側の日本海と、富山側のアルプスが一望できる。



(石川県側。)


晴れが多い夏に来るのがいいかも。



そして勢いあまった僕は、ついに帰着地である羽咋にまで手を出した。


言わずとしれた観光名所、千里浜なぎさドライブウェイ。





砂浜を車で走れることで有名なこの場所は、夕暮れ時になるとカップルばかりなので決して一人で行ってはいけない。


がしかし、この写メを撮影後に荒れた砂浜に車のタイヤがハマり、一人でテンパっていると、近くでイチャイチャしていたカップルが一緒に車を押してくれた。

ホントありがとうと言うことと、邪魔してホントごめんということと、僻んでごめんということを伝えた。

お幸せに。



そしてついに。

宇宙兄弟を読んでいなかったら絶対に行かなかったであろう、羽咋で最も有名な場所、コスモアイル(宇宙科学博物館)へ。





コスモアイルはNASAの特別協力施設で、侮るなかれ、中身は結構本格的であった。


入り口には、なんと月面車が。



(パンフレットより)


宇宙兄弟を読んでる人なら、バギーだ!!と、興奮すること間違いなしだろう。


そもそも、江戸時代からUFO目撃談があるこの羽咋というところは、「UFOの街 羽咋市」と言われているらしい。


なんでも、この街では、極寒のこの季節でさえ一晩中外でUFOの出現を待って空を眺め続けたために風邪をひいて会社を休む人が続出し、一種の社会問題にまでなったという。


というのはウソだが、羽咋市の案内パンフレットにはこんなものが。







そしてもうひとつ。




こっちはだいぶ苦しい。

ナルトだけやん…。



というわけで氷見と羽咋、どちらも見所満載なのでさっさと北陸に遊びに来てください。


iPhoneでここまで長い旅日記を書いたのは初めて。

指いたい。



おわり

たまには海も 

2011.08.30


(伊豆は大瀬崎に出現した名古屋屈指のダイバー。iPhoneで撮影。)


根拠もなくその暦だけで夏の終わりと言われ、どこか寂しさが漂う8月の最後の週末、僕はついに海に手を出した。

あれだけ山だ川だテントだ寝袋だ鹿だイノシシだと言っておきながら、ダイビングのライセンスを取得した。


ダイビングは、登山と比べると敷居が高い。

金銭的にも、手間的にも。


以前の記事で少し触れたけど、ライセンス取得のキッカケは名古屋在住の同期の誘いだ。

僕は基本的にアクティブな匂いのする誘いは断らないけれど、かなりの出不精で有名な当該同期からの誘いということもあって、少し嬉しかった僕は即決でダイビングショップに料金を支払った。

冒頭の写真はどうみても上島竜兵にしか見えないが、「海」という今までの僕にはなかった興味の対象を作ってくれたことに感謝の意を表する。


結果的に、伊豆での一泊二日の海洋実習は最高だった。

その同期のブログの言葉を拝借すれば、真上や真下に友達が、ましてや出不精の友達が、ふわふわと浮いている状況なんて、普通に生きていたらまず経験できない。

参照ブログ→「だいちの後ろ向きだけど前向きな話」http://ameblo.jp/ohajiki1411/entry-11000817732.html


そして何より、水中という極限の状況の中で器材と呼吸と体勢を駆使しながら自分の行動をコントロールする楽しさ。

あれは体験ダイビングでは決して味わえない。


あと、普段は山ばかりで海にはほとんど行かないが、海でのレジャーを絡めた宿泊というのは、「開放的」という言葉の象徴だなと改めて思う。

海の持つその広がりのある景色が要因なのか、自然と露出が増える環境が要因なのかは分からないけれど、開放感だけで言えば山でのレジャーを上回る気がする。


とはいっても僕は山のほうが好きだけどね。あくまでも。

何故かは上手く説明できないけど。

それは文章にして分かるようなものが閃いたらまた書きます。


というわけでこれからは、海も知る山野郎として日々活動を重ねていく所存で。

今月は、南アルプスと立山黒部を予定。


まあ、たまには海もいいね。



おわり

品川からのぞみ 

2011.07.23


(のぞみちゃんより)


わけあって今月三度目の関西へ向かってる。

新幹線たのしー。


飛行機、夜行バスといろいろ試したけど、やっぱり新幹線が一番快適かつ便利。

揺れの少なさ、車窓からの眺めもピカイチ。

新幹線オタになりそう。


チャリも悪くないけど。


しかし今日はイナホ同期初の結婚パーティーなので、大阪滞在時間は約3時間という。


帰りも新幹線。

ありがとう新幹線。


Twitterみたいな記事になった。



おわり

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プロフィール

おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳


現在は東京にて営業を。

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