おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

モトヤマ、表銀座を行く 

2017.05.13


(燕山荘とモトヤマと槍ヶ岳)




連休はモトヤマと表銀座へ。


燕岳は10年近く前にモトヤマとその仲間と来て以来だったけれど、当時ひとりアウターが革ジャンだったことをどうしようもなく思い出す。(革ジャンでは登れません。)









寝不足は意外と吹き飛ばない、最高の天気でした。

モトヤマも寝不足過ぎて撮影に非協力的だったため、撮影と編集にはかなり苦労した。ことを微塵も感じさせないあたり。










燕山荘にテントを張って陽が傾いてきても、ほぼ無風。

みんな薄着で写真撮影。


寝不足に急登にビールとこの景色で僕は少し泣きそうでした。










「山コーヒーの究極は結局のところゴミが出なくて最もスピーディーなインスタントである」という長めの名言を先輩から頂いたので実践。


ガス缶のフタを計量スプーン替わりにするのもパクりだけど、ガス缶フタ1杯でコーヒー1杯分のちょうど2グラムを計量できる。ような気がする。

計ったことないけど。



中身はもちろんゴールドブレンド。











今回モトヤマと主力を張ったといっていいベルンのトレッキングパッド。

僕がネチネチ調べた範囲では、最も軽い山テーブル。





ステマぽくなってきたのでこのへんで。











たっぷりの睡眠、テントの結露も無く、モトヤマいよいよ表銀座の核心部へ。


特に危険箇所なし。















毎度のことだが、そうでなければならないが、無事下山。





常に快晴無風、当たりに当たりすぎて帰りの車で事故るんでないかとそわそわしたモトヤマ。







そろそろ動画編集アプリを変えます。

音楽の選択肢が少なすぎ。





おわり
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権現岳 冬 

2017.03.12





先週末はモトヤマと権現岳へ。


モトヤマの山行記録を書き続けて早7年。


ウェアラブルカメラが台頭してきた流れか、モトヤマにもそろそろ"動いてほしい" "声を聞かせてほしい"という要望が多いので(うっそーん)、今後はなるべく動くモトヤマをお届けしようと思います。

HD1080でアップしているので、できればWi-Fi環境下で画質1080で見てください。



GoProの魅力は、その直感的でシンプルな操作と、編集アプリの充実 也。 

なんだかAppleのキャッチフレーズのようだけど。

それはもう、ほとんど魔法のようで…



冬に権現のピークを目指すのは天女山から三ツ頭を経由していくのが一般的で、富士見高原から青年小屋経由のルートは、僕らのレベルでは途中で引き返すのが前提。どこまでいけるかな。










編笠山までは、ひたすら樹林帯歩きで、特にコメントすることはないモトヤマ。 キツイです。嗚呼。












山頂直下でようやく視界が開けます。背後の南アルプスの山並みが泣ける。












昼過ぎ、青年小屋のテント場を借りるモトヤマ。

と、おでこにイタズラをされて気付いていない私。













翌朝も当然の快晴とモトヤマ。













ノロシバまで行って写真が撮れればいいかなと思っていたけれど、先行してくれたパイセンが氷に埋まった鎖を出してくれたお陰でギボシまで行けました。

BGMとは裏腹に緊張感たっぷりだったけど。










ノロシバを越えて戦況を伺うモトヤマ。













ギボシに取り付くモトヤマ。

下を見ていてもイケメンである。






これ以上いくと降りれないと思ったのでココで敗退。











ギボシに取り付く僕たちを友達が撮ってくれました。


右端で1人で降り始めているのがモトヤマ。


こう見ると大したことないけど、急です。マジで。漏れそうでした。











安全地帯に降りてきて、撮影に協力的なモトヤマ。

やはり僕たちの登山はこうでなきゃならない。





動画を差し込むと写真少なくて済むから記事書くのがラクなのね。



というわけで僕たちの安全登山は続きます。


次はゴールデンウィークかな。








おわり

ススム君と大菩薩嶺 

2017.02.28




週末は、登山を始めたばかりの同級生ススム君と大菩薩に。



初めてGoProクイックで動画編集したけど、泣けるほど簡単ね。


BGMは大先輩ICHIさんの動画に120%のインスピレーションを受けているけど、悪しからず。

ICHIさんブログ→keep burning 炎のマエストロに俺はなる








登山先輩風を吹かせるつもりはないけど、いやちょっとあるけど、ススム君の素直なリアクションはとても新鮮で、近くの山へ日帰りで出掛けて行く尊さを改めて教えてもらいました。



てか、日帰りって荷物少なくて帰ってきてからの片付けもラクでいいね。いや、知ってたけど。





大菩薩は、小菅から登って峠で感動してから山頂でガッカリするよりは、丸川峠から登って山頂でガッカリしてから稜線に出る方が精神衛生上よい。











ここ数日の降雪は少なくて、6本爪がちょうどハマる感じで、初めての雪山歩きに御満悦のススム君。















ランチタイム。GoProのアメリカナイズされた無駄に広角な写真が何かクセになってしまったような…。







先日の天狗岳の稜線では全く機能しなかったGoProも、すこぶる調子が良い。


どうやら氷点下二桁台を下回らなければ使えるようで。sessionだけか?











ほぼ月刊になってしまっているので、動画を差し込んで更新頻度を上げて、上場を目指します。ウソです。




おわり


木曽駒ケ岳 冬 

2016.12.18


(千畳敷を下るモトヤマ)






モトヤマとの久しぶりの冬山はロープウェイのお世話になって木曽駒ケ岳でした。




こんなことを書くと、ま~だ~限界だなんて認めちゃいないさ~と桜井さんに諭されそうだけど、僕らの経験とスキルでは今のところコレくらいが限界でしょう。













菅の台、久々の氷点下ふた桁台を前にして緊張感たっぷりのモトヤマ。



そこ邪魔だけどね。













始発は逃しつつロープウェイを上がり、これ以上ない晴天下でアイゼンを履くモトヤマ。

やはり僕らに運はある。


10時出発。













よく見るとカール上部には行列ができている。


出発遅くトレースはガッツリ付いてるので歩き始めは問題なし。













レイヤリングをミスってすぐに中間着を脱ぐモトヤマ。


カールの上に出るまではほぼ無風。













蛍光イエローのウェアをこれでもかと強調しつつ、快調に歩くモトヤマ。
















宝剣岳とモトヤマ。


前から後ろから撮影に忙しい私。














なにが凄いって、遥か後方の南アルプスが凄いよモトヤマさん。
















モトヤマ専属カメラマンも調子は良さそうだ。














調子に乗ってハイペースで歩いていると、いつの間にか斜度がキツくなり、カール終点に向かって幅も狭く、足元も固くなってくる。


写真はゲストさん。















カール終点はなかなかの緊張感。


見た目以上にカリカリで、引っ掛ければ周りを巻き込んで落ちて行くことに。


行列の理由はコレ。


下りを想像して萎える。













集中切らさず、無事にカール上部に出た集中の鬼、モトヤマ。













最高の尾根だけど、体感温度低すぎる強風で長居不要。














間髪入れずに中岳に到着したモトヤマ。


風強く、グローブ飛ばされたら凍傷確定。














30分で木曽駒ケ岳着。


やはり一番目立っているモトヤマ。
















ゲストさんのお陰で珍しくツーショット。















下り始めは風のせいでトレースも怪しく、雪が固くて恐くてなかなか一歩が出ず、写真一枚も撮れなかった私。


一生の不覚。















無事に安全地帯まで下りてきて、モトヤマ。

いつかピッケル取り上げるで。















にしても最高の背景である。















13:30、無事にロープウェイ駅。


上ではロクなものは食えたもんじゃないので、カップヌードルにありつくモトヤマ。







直前でテン泊をヒヨッた僕たちは、近くの民宿に泊まって翌日は駒ヶ根観光にこうじる。













駒ヶ根のBESS展示場はすこぶる良い。


コーヒー飲める。
















何が悲しくて男2人で間取りを語らなければならないのか分からないモトヤマ。








というわけでモトヤマは元気です。





次回は八ヶ岳からお届けします。









おわり

針ノ木岳・蓮華岳(モトヤマ帰国) 

2016.10.01



(針ノ木岳から蓮華岳を臨むモトヤマ)






モトヤツ(八ヶ岳)とかモトヤリ(槍ヶ岳)とか言われても何の記事か分かりづらいと思うので、普通のタイトルにしました。


というかもはや思い付かなくなってきた故。




何はともあれ、僕の唯一の登山パートナーであるモトヤマが急きょ帰国しました。



何処で何してたのかはまぁいいとして、早速2人で山に行ってきたのでその記録を。




今年、僕らも三十路を迎えたので、というかモトヤマがブランクブランクうるさいので(だから何処で何してたんだよ!)、北アルプスでは比較的コースタイムの短い針ノ木峠にテントを張りに。




深夜発、中央道でモトヤマとミスチルを聴くのは、初めてアルプスに行ってから7年経った今も変わりません。


かのミスチルは少し言葉が多くなってきた気がして複雑だけれど。


僕らも三十路で理屈っぽくなってきてるので、どうしようもなく順応するのだけれど。


抱きしめたい みたいな曲はもう出ないでしょう。











6時前、扇沢で登山届に「無職」と書くモトヤマ。


だから一体どこで何を…。











しばらく樹林帯を行く。













すぐに暑くなって白馬Tを露わにするモトヤマ。


相変わらず天気には恵まれる私たち。













7時には大沢小屋着。


登山口で山岳警備隊の人に「大沢で道の状況聞いて」と言われたが、誰もいない。


雪の気配がないので、アイゼンデポするか迷うモトヤマ。













針ノ木雪渓は水場が豊富である。


我慢できずにチューブからでなく給水口から飲んじゃうモトヤマ。


使い方違うで。












これから登る大雪渓をバックに。

雪まったく無いけど。












登山道目印の鯉のぼりを振り回すモトヤマ。


元に戻せよ。











雪解けの沢を何度も渡ります。











大雨続きで道はガレガレのザレザレのウハウハです。














なかなかの急勾配で、左足がつい内側に傾いていることに気付かないモトヤマ。











右に左に雪渓を巻いて行くモトヤマ。


土の色がたまらん。











実はバテバテで後ろに爺ヶ岳が綺麗に見えていることに気付かないモトヤマ。

ヒゲを剃れヒゲを。











最後の登りを前にドライフルーツを補給するモトヤマ。


雪が溶けていると、このルートは水場の心配はいりません。


小屋の水は有料なので、ここで出来るだけ汲んでいく。


ここからはかなり急だから汲みたくないんだけど。











ペースも落ちて、下からのガスに追いつかれそうなモトヤマ。













それでも針ノ木峠側から見る美しい稜線に映えるモトヤマ。

よく見るとザックに両手が掛かっている。










小屋はすぐそこ。













10時。ついに針ノ木峠を手中に収めたモトヤマ。



疲れてるけど今日は針ノ木のピークにも行くよ。











テントの受付を済ませ、しばしの撮影タイムに協力的なモトヤマ。













テン場からは、ヤリが見えます。

モトヤマの親指の先にヤリの穂先があるのはたまたまです。












登ってきた雪渓を上から見る。

嗚呼、キツそう。












とりあえず昼メシ。

コロナのスリム缶が山には途轍もなく良い。

パンパンにパッキングされたザックにもスッと入る。

雪が無くて冷やせないのは死活問題だったけど。











少し昼寝して針ノ木岳に向け出発。


行きたがらないモトヤマ。












ポケットから手を出せ手を。











少し登ったら振り返ると良いでしょう。

小屋がBESSの家みたいだから。













斜面をトラバースするモトヤマ。












山頂直下はガレガレのガラガラです。












足取りが怪しいモトヤマ。












1時間弱で針ノ木岳山頂。

看板が傾いているので、












修正するモトヤマ。












ガスってたけど、何とか晴れ間から黒部。












もはや早くテントに戻ってビールを飲みたいモトヤマ。












下り、紅葉を愛でるモトヤマ。













15時前にはテント場着。











ビールを開け、夕飯のロコモコを作る。


きっちりモトヤマの分の卵も茹でる私。


何とでも言ってくれ。











素晴らしい出来である。












夕方、天気が上向いてきて、モトヤマ。













夕焼けの船窪岳は泣ける。












僕はツブ貝の缶詰めで飲み直し。







例によって暇なので聞くと、モトヤマはこの一年、オーストラリアに年齢ギリギリのワーホリに行っており、現地レストランのホールの仕事でイタリア人シェフに怒られる日々だったという。


それも、イタリア語で。



アーメン。







20時、満天の星空を眺めて就寝。











明朝5時、蓮華岳で日の出を見るべく出発。


一年振りの僕のイビキでほとんど寝れなかったらしいモトヤマ。


悪い。











日の出前の蓮華岳の登りはとても良い。

真ん中に富士山みえる。











山頂目前でガスり。












蓮華岳山頂。眺望なし。











寒いので下る。











途中でガス晴れる。


南側の眺望は夕方より朝が良い。













BESSも。










7時テント撤収。惜しみつつ下り。













下りも実に急である。













雄大な自然の営みに、どこにいるか分からないモトヤマ。










9時過ぎ、無事に扇沢。


稜線のガスも晴れてるね。







モトヤマはリハビリだと言っていたけど、やっぱり北アルプスはどこにいってもハズレなし。






最後に。

GoProを買ったので、動くモトヤマのサービス。












オーストラリア帰りだから、しばらくは多めに見ましょう。








おわり

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プロフィール

おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳


現在は東京にて営業を。

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