FC2ブログ

おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

イシダイ60くらい 

2018.09.01





夏休みは離島でした。


後にも先にもこれ以上大きなイシダイを獲れることはないでしょう。














連れのオジサンは「まぁ58~59っすよ!いや、57かな!」と根拠もなく60センチ以下を主張していたけれど、これで60センチなかったら僕は潜るのをやめようと思います。(不覚にも測ってません。)

















一生分のイシダイを食ったと思うので、僕の来世はサンバソウに決定です。







魚突きはポイント探しが重要と言うけれど、重要どころかポイントで9割は決まるね。大袈裟でなく。




このイシダイを見つけたのも水深5メートルも無かったし、40センチくらいの子たちは警戒心ゼロで至近距離で狂喜乱舞してました。




僕みたいな素人が40センチのイシダイをスルーするなんて、蒼井優を振ってナタリーポートマンと付き合うようなものです。
















いいサイズのシロダイを持って喜ぶ連れのオジサン。


これも僕が獲ったやつだけど。








おわり
スポンサーサイト

ハラスメント論 

2018.08.11

ハラスメント撲滅の風潮は、職場だけでなく部活動の現場にも浸透し始めた。


喫煙者からは迫害とも言われた異常なまでの禁煙ブームに似て、過剰では?という意見は根強くあるが、ハラスメント撲滅運動に助けられた人はたくさんいるだろうし、人知れず苦しんでいる人もまだまだたくさんいるでしょう。


だから、少なくとも一面的には、清く正しい風潮だと思われる。





ただし、「昔からダメなんですよ、当たり前すぎて言ってなかったけど」的な物言いにはどうしても違和感を覚える。



ゆとり直前の僕ら世代でさえ、サッカー部のルールで炭酸飲料は禁止だったし、サンダルも禁止(サッカー選手は足が命ゆえに)、先輩への挨拶は「チワッス」限定、監督や先輩からの指示に対する返事は「ウシ」限定だった。


夏の合宿では「洗濯ダッシュ」というのがあって、宿に2台しかない洗濯機の順番を争うため、下級生は練習が終わると宿まで5キロほどの炎天下を走った。もちろん、先輩はバスだ。


部屋割りは先輩とセットで、先輩の分の洗濯は下級生の役目だ。


洗濯ダッシュの遅い者は、夜遅くまで起きて洗濯物をするハメになる。


そして夜遅くに干した先輩の臭いソックスは、残念ながら翌朝までには乾かない。


優しい先輩だったら良いが、山根会長みたいな先輩に生乾きのソックスを渡せるはずもない。




と、もはや懐かしい思い出以外の何ものでもないが、ほんの十数年前まで当たり前だった伝統や慣習が、今日では犯罪になりかねないという衝撃。




洗濯ダッシュが今も行われているかどうかは知らないが、無くなっていれば一抹の寂しさを覚えるし、正しいような気もする。



一抹の寂しさを覚えてしまう僕は、ハラスメント加害者の予備軍なのかもしれないが、これはもう、どちらが正しいとかではなく、「時代」としか言いようがない。



「いい時代だった」とか「そういう時代ではない」なんてのは、僕が一番嫌いな論理だけど、この件に関してだけは、どうしようもなく、時代が違うとしか言いようがない。





僕が現役だった頃のほんの数年前には、真夏の練習で監督のOKが出るまで水分補給禁止みたいなこともあったらしい。(運良く死人は出なかった)




熱中症対策まったなしの今日において、ここまで分かりやすいハラスメントもなかなかないが、精神論に偏った非合理的な慣習を全て排除するというのは、やはり100%正しいようには思えない。






ハラスメント問題は既得権者と管理者側が99%不利という不公平な要素を孕んでいるので、問題が持ち上がる度に、個別に、慎重に、見極めていかなければならない。


時代とか言わずに。





おわり

子無しの子供好き 

2018.07.29

好感度を上げるつもりはないけど、いや少しあるけど、僕は子供が好きだ。


どちらかと言われなくても。




我が子を持つ苦労を知らない気楽な話に聞こえるかもしれないが、知らないものは知らないし、可愛いものは可愛いんだから仕方がない。




彼らも彼らで僕を「オトナの他人」として認識しているから、親に対する立ち振る舞いとは異なる部分が大いにあるでしょう。




「ここまではOK」という絶妙な距離感を築いてくれるのは、どちらかというと大人ではなく子供たちだ。




その子供たちからの気遣いによって、なんでこんなに可愛いのかよ、と、僕の中の大泉逸郎が黙っちゃいないのだ。





他人の子供に対する感情というのは、孫を持つじっちゃんの抱くそれと似ているのかもしれない。


知らんけど。




いつか孫と将棋でも指したいなぁ…。







以前にも似たようなことを書いてたけど、この記事はさりげなくアクセス数が多かった。さりげなく。





おちょこブログ2016年10月23日「子供の根回し」
http://henachoko0913.blog3.fc2.com/blog-entry-386.html?sp








おわり

永遠の少年感 

2018.07.15

梅酒の広告の木村カエラが可愛すぎて熱中症になりそうだけど、W杯決勝前日ということで、ふと思い立って予約した個人参加型フットサル。



15分前に「人数が足りません」という中止連絡を受けたので、さもありなんという様子でサッカーの格好のままブログを書いている。



戦いはもう始まっているからね。





訳あってフランスを応援している僕としては、モドリッチの上手いのに泥臭く走るところと永遠の少年感が、応援したいのなんのって、とてもくすぐったい。




昨日得点王決定戦は終わって、今夜はカンテとモドリッチの世界最高のボランチ対決になるわけだけど、僕はどっちが勝っても泣くと思う。


どっちもすげー走るからね。





四年後も健康でW杯観戦ができることを願って。






てかフットサル中止連絡遅すぎ!


ユニフォームでブログ書くなんて永遠の少年かよ!




おわり

ピッチピチのベルマーレと僕 

2018.06.30





少し前だけど、近所に立派なスポーツ公園ができた。



鮮やかなグリーンのピッチピチのピッチで、湘南ベルマーレの下部組織と思われるピッチピチの中高生がよく試合をやっている。



休日のヒマな夕方に、夕方だいたいヒマだけど、ランニングついでに興味の無い風を装って観に行く。



観客席は開放されていて、代表戦のチケットだったらウンマン円は下らなそうな特等席で観ることができる。



周りは中高生の父母が120%を占めているので、僕も中高生の父母の1人を装っている。



さすがプロクラブの下部組織ということで、レベルが高くおもしろい。




彼らは紛れもなくこの国の宝で、これからのサッカー界を、ひいては日本社会を、下手をすれば世界を牽引していくことになるわけで、それはそれは微笑ましい気持ちになるはずが、すぐに自分に置き換える悪癖のある僕は、どうにも複雑な心境になる。





目の前でボールを蹴っている彼らとの間にある、この圧倒的な隔壁はなんだと。




南米のストリートサッカーだったら、手を挙げて「ナカタ!ホンダ!アムロ!」と叫びながら突入していけば混ぜてくれるのかもしれない。





だけどここは湘南で、僕は三十路を越えたサラリーマンで、あっち側に行くことはおそらく永遠に無い。



彼らとの間にある距離は絶望的なもので、縮まることは有り得ない。




ただ芝生でボールを蹴りたいだけなのに、それはとても困難なことになってしまった。






11人は難しくても、5人で蹴れるフットサル。



それですらバカ高いコート利用料をシェアして初めて参加できる。




サッカー部時代は露ほども感じなかったけど、みんなでボールを蹴れる環境というのは紛れもなく「贅沢品」で、今の僕にとっては、無くても死にはしないが、欲しければ金も手間もかかる。





その昔、連日の練習に嫌気がさしていて、雨で部活が中止になったときにガッツポーズをしていた自分が恨めしい。

やったーポケモンとかスマブラできる言うて。





ワールドカップをテレビを通じた享楽として受け入れ出したのは遥か昔のことだけど、僕と同世代の本田、岡崎、長友、セルヒオラモスまでもがおそらくあと数日で最後の国際大会を終えようとしていることには一抹の寂しさを覚える。





いやまだ分かんないけど!


フェライニとかあの身長で絶対柴崎にビビってるって!


てか3時かよ!朝の!





おわり

 | HOME |  »

プロフィール

おちょこの裏

Author:おちょこの裏
群馬県月夜町生まれ、茅ヶ崎市在住。
サッカー 登山 素潜り サーフィン ミスチル 読書 ビール が中心。

■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳・奥穂高岳・ジャンダルム


現在は東京にて営業を。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR