おちょこブログ

おちょこの裏ほどの器から始まったストーリー (旧タイトル:へなちょこブログ)

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おちょこの裏ほどの器で家を買う 

2017.10.15


(僕の新居をチェックするモトヤマ)





さんざん言いふらしているけれど、家を買いました。

僕を自活させてくれる世の中のおかげで。




住宅の購入を人生のステップのひとつとするならば、生き急いでいる感が溢れんばかりです。




僕にとってはおそらく後にも先にも人生最大の投資になるので思い入れは強いけれど、家自体は至って普通の建売なので、少し背伸びをして、いやかなり背伸びをして、庭にウッドデッキを作ってもらいました。













木材選びからになにから何度も打ち合わせを重ねた自慢のデッキだけれど、最大の売りは端っこでウッドデッキを貫いている電信柱の黄色い支柱です。









んなわけはなくて、敷地内に立っている黄色い支柱が干渉してくるのが最大の問題だったんだけど、最終的には支柱のとこだけデッキをくり抜いてもらって解決?しました。






敷地内に電柱や支柱がある場合、所有者である電力会社に申告して敷地外に動かしてもらったり、そのまま許可する場合は敷地使用料(申しわけ程度です)なるものを振り込んでもらったりと、こちらから行動を起こす必要がある。




僕も工事の前に○電に電話をして、動かしてもらえないか交渉したんだけど、敷地の外、つまり公道に出そうとすると国や県や市が絡んでくるので、その障壁を想像するだけで萎えてしまったのと、移設までにかかる時間も膨大なので、渋々了承。




それでも納得いかない様子で立ち振る舞っていると、○電の担当者から満を持した様子でこんな提案が。


「支柱のカバーの色はお選び頂けますが…」




デッキが出来上がったあとに、いまの黄色ではなく木の色に合わせた支柱カバーに変えてはどうかと。



最初はふざけているのかと思ったけれど、どうやらそんな様子でもないので詳細を聞いてみる。



「ただそれが…お客様負担になってしまうんです…」



消え入りそうな声でそう言う担当者。




当然だ。

電力会社都合で立てた私有地の支柱を動かせないどころか、カバーの交換はこっちの負担だなんて。

担当者もそれを理解してか、今にも泣き出しそうである。



なんとなくその作りから、数千円から1万円程度かと想像して身構える僕。


一応金額を聞いてみる。








「それが…500円ほど…」




僕は即答した。

お願いします、と。




それにしても、あの黄色の支柱カバーにカラーバリエーションがあったなんて。






ちなみに、後日恭しく送られてきた○電への振込用紙に記載された金額は420円でした。




こちらも恭しく銀行の窓口で振り込みを済ませると、すぐに○電から電話があり、日取りも決まり、













本当にありました。

茶色い支柱カバー。

まるでデッキから生えているかのようですね。



こうなったら病みつきで、もう黄色い支柱には戻れません。






こんな子供騙しみたいなことを子供騙しだと思わずに粛々と遂行する○電の姿勢には見習うところがあるでしょう。



ただ420円て。絶対原価割れてるやん。





というわけで茶色の支柱を見れるだけでも僕の家に遊びに来る価値はあると思いますので是非。






手土産はボストンテリアでお願いします。






おわり
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モトヤマ、ジャンダルムを行く 

2017.09.17


(少し重たいのでWiFiないと厳しいかも)




先週末はモトヤマと山でした。


来月からしばらく海外に移住するとのことで、「日本でやり残したことといえばジャンダルムかなー。」と、世界の山を股にかける登山家気取りな発言があったので。





新穂高温泉から三日間の予定だったけど、三日目の天気予報が微妙だったので一気に穂高岳山荘に登ることに。













白出沢のガレガレの登りはテント泊装備だとマジでキツいです。


岩、何個あんねん。嗚呼。




周りを稜線に囲われた谷なので、ちょっと浮き石を踏んだだけでやたらと音が響いて周りから冷たい視線を浴びます。



そんなときは、さもありなん、といった表情でハイドレーションをチュッチュすると良いでしょう。


でも、ホントに岩を転がしてしまったら恥を捨てて大声で叫びましょう。


















ジャンダルムも良いけど、奥穂高からの槍ヶ岳方面も最高ですね。









(馬の背とジャンダルム)
















こう見ると超絶切れ落ちてる感じだけど、足元はそうでもありません。


僕のおっきいザックが危なっかしいけど。


動画で、オデコのGoProのレンズが岩にコツコツ当たってるし。














ジャンダルムとモトヤマ。

どっちがどっちだか分からないほどにカッコ良い。
























ジャンダルムから先、西穂高までは正直あんまり覚えてません。


それなりに危ない箇所もあるけど、とりあえず長くて飽きる。






動画の編集も途方に暮れる。





というわけでモトヤマはもはや日本にやり残したことは無いそうです。


行ってらっしゃい。






おわり

モトヤマ、富士山で働く 

2017.08.19


(富士山8合目で働くモトヤマ)




僕の唯一の登山パートナーであるモトヤマとも疎遠だったので聞くと、この夏は富士山で働いているらしい。




僕はリアルが充実しすぎていてわざわざ会いには行かないので、写真は富士山に行ったという友達が撮ってきてくれたものです。



わざわざ土産を持ってモトヤマを訪れたらしく、御丁寧に僕に実況してくれました。どないやねん。






モトヤマはどうやら8合目のモトヤマ館、じゃなかったトモエ館でシーズンの2ヶ月間泊まり込みのようです。









焼印もやってます。











渾身の出来です。







すでに山小屋スタッフ風情ですね。

ヒゲが鼻につくけどね。








皆さん残暑はモトヤマに会いに富士山に出掛けてみましょう。





「おちょこブログを見た」と言えば焼印代をサービスしてくれるらしいです。


知らんけど。





おわり

海開き 

2017.07.09


(サザンビーチ茅ヶ崎)




先週末は海開きで、まるで最初からそこにあったかのように海の家がひしめき合っている。


それはもう焦燥感の塊のような海水浴?客と共鳴して。




こうなると僕らの居場所はなくて、サザン通りから一本入った自宅にこもって冷房を効かせてブログを書く他ない。




そこが生活圏である僕らは、海に特別お金は落とさない。

シャワーも着替えも家でできるからね。

だから仕方ない。




まぁそこに住んでいること自体が、広義には多大なお金を落としていることになるはずで、その恩恵にはあやかりたいんだが。





というわけで、僕の家のシャワーとウッドデッキも海の家よろしく2000円で開放しようと思います。


あ、「ブログ見ました」と言ってくれた方はタダです。



さらに、泊まっていく方には特別に、奄美大島のカードゲーム「ハブ拳」を教えます。







ハブ拳とは→http://doronumako.com/post-596







そんな感じであまりにもやることがなかったので、少し足を伸ばしていつもの潜りポイントへ。











これぞハブ拳。ウツボだけど。



※むやみにウツボにイタズラをしてはいけません。噛まれたらアウトです。






やっぱり静かな海はいいねぇ。







おわり

イシダイ40cm 

2017.06.17


(イシダイ40cm)



6月は波が無い日が多いので素潜りも。


さも 「これが俺の生活スタイル」 的な書き出しだけれど、実際には超テンション上がっていて、頼まれてもないのに色んな人にイシダイの写真を送りまくっています。 悪しからず。



知らない人が見るとこのギラギラしたシマシマがあまり「美味しそう」には思えないみたいだけど、僕は真鯛より美味しいと思います。なにより好奇心が旺盛で寄ってくる感じが可愛いです。 (真鯛がなかなか捕れないからじゃないよ。)



(刺身と しゃぶしゃぶで。)






齢30にしてこんな生活がずっと続けばいいなどと思いつつ、そろそろ家買わないとホラ吹きブログになってしまうので今日も懲りずに内見です。

もはや僕には決められないのでご一緒してくれる方がいれば是非。




おわり

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プロフィール

おちょこの裏

Author:おちょこの裏
世界最高の町、群馬県月夜町(現 みなかみ町)に生まれ、生後1週間で東京都板橋区へやってきたかと思いきや、サッカー 登山 素潜り サーフィン 写真 自転車 ミスチル 読書 ビール が好きに。



■海外渡航歴

オーストラリア・インド・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・韓国・台湾



■国内は自転車で周ってます。

関東地方一周・東京→京都・別府→福岡・八丈島一周・東京→仙台・東京横断など



■登山歴

富士山・比叡山・筑波山・八丈富士・谷川岳・瑞牆山・雁ヶ腹摺山・三国山(群馬県)・越前岳・大山・塔ノ岳・荒船山・上州武尊山・蓼科山・雄山・大汝山・燕岳・大峰山・吾妻耶山・行者ケ岳・二子山・鍋割山・黒斑山・碁石ケ峰・袖平山・伊豆ヶ岳・大菩薩嶺・川苔山・編笠山・権現岳・掃部ヶ岳・道峰山(ソウル)・高水三山・生藤山・黒檜山・日光白根山・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・羊蹄山・一ノ倉岳・茂倉岳・奈良倉山・蝶ヶ岳・白馬岳・両神山・宝登山・雲取山・檜洞丸・妙義山・入笠山・武奈ケ岳・荒島岳・八経ケ岳・西穂高岳・伊吹山・叔母子岳・剱岳・丹沢山・岩湧山・穂高岳・涸沢・弓折岳・双六岳・槍ヶ岳・樅沢岳・三俣蓮華岳・赤岳・横岳・白山・涸沢岳・小蓮華岳・針ノ木岳・蓮華岳
・木曽駒ケ岳・大天井岳・常念岳・奥穂高岳・ジャンダルム


現在は東京にて営業を。

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